「味噌一滴だけでごはん3口は食べられる!」新メニューはみそかつをライスバーガーにサンド!?「好きな名古屋めしの店ランキング」第1位は名古屋でお馴染みのあそこ!【後編】

爆笑問題・太田光と石井亮次アナウンサーが、東海地方の定番を深掘りするバラエティ『太田×石井のデララバ』!今回は「好きな名古屋めしの店ランキング」。2023年12月に「なごやめし宣伝大使」に就任してから約1年半、2人は数々の名古屋めしを取材してきました。愛知・岐阜・三重1086人に調査し、100店舗以上が挙がった中から人気TOP20を発表します。
人気の秘密は2種類のつゆを使い分けているから!
「好きな名古屋めしの店ランキング」第12位は「宮きしめん」。熱田神宮境内に店を構える創業約50年の店。平日でも平均1000人もお客さんが訪れます。
一番人気の「宮きしめん」は、サバ・アジ・カツオ・イワシの4種の削り節で取ったダシをベースに醤油やみりんなどを加えた「赤つゆ」と呼ばれるオリジナルのつゆが人気。お客さんの約8割が注文するそうです。
二番人気の「白えび入りかきあげきしめん」は、宮きしめんとはつゆの色が違います。伊藤専務によると、2種類のつゆを使い分けているのだとか。赤つゆは本醸造の醤油で味付け。もう一つの白つゆは、愛知・碧南市発祥の白醤油を使用。一般的なものより小麦の割合が多く、あっさりした味と甘みの強さが特徴です。かきあげや天ぷらなど揚げ物にはあっさりとした白つゆを、おあげなど味の濃いものには赤つゆを使用。のせる具材との相性を考え、使い分けるのが最大の特徴です。

「好きな名古屋めしの店ランキング」第11位は、カレーうどんの「若鯱家」。とろっとしたルーと太めの麺が特徴です。
春の限定メニュー「山盛りかつおのカレー和え麺」は、和風テイストの冷たいカレーうどん。たっぷりの鰹節の下にキーマカレーとオリジナルのカレーパウダー。具材は、シャキシャキのネギとサクッと食感のフライドオニオンです。
「好きな名古屋めしの店ランキング」第10位は、味噌煮込うどんの「山本屋総本家」。土鍋でぐつぐつと煮え立つ熱々感が食欲をそそります。特に女性からの支持が高く、年代別で見ると40代のファンが多くみられました。
こだわりは「麺」。麺がくっつかないようにする打ち粉に、そば粉を使っています。町田深幸(みゆき)社長によると、味噌にまろやかさ、甘さが出て、硬い麺と調和しておいしくなるのだとか。味噌にとろみがつくので、麺と絡みやすいそうです。
1か月に約190万本売れる手羽先!

「好きな名古屋めしの店ランキング」第9位は、きしめんの「住よし」。安い、早い、うまいの三拍子がそろっています。名古屋駅ホームで半世紀以上愛されている名古屋めしです。男性人気が高く、特に50代・60代を合わせると過半数超えに。
「好きな名古屋めしの店ランキング」第8位は、カレーの「CoCo壱番屋(ココイチ)」。愛知・清須市発祥で、国内外に1200店舗以上を展開(2025年3月時点)。男性人気が高く、年代別で見ると20代に最も愛されていました。
「好きな名古屋めしの店ランキング」第7位は、手羽先の「世界の山ちゃん」。油でパリッと揚げた手羽先を“幻のコショウ”で味付け。全店舗で1か月間に売れる手羽先の数は約190万本(2025年2月)。男女ともに支持を集め、特に20代から多くの票を集めました。
手羽先以外でおすすめなのが、「山ちゃんコロッケ」。松阪牛のミンチを使用し、手羽先にかかっている幻のコショウで味付け。外はカリカリ、中はホクホクの逸品です。
「好きな名古屋めしの店ランキング」第6位は、ひつまぶしの「あつた蓬莱軒」。ひつまぶし発祥の店です。パリッと焼かれたうなぎの香りが食欲をそそります。女性人気が高く、特に70代と50代から多くの票を獲得しました。
こだわりは「焼き方」。使用するのは備長炭。板長・武藤さんによると、備長炭でないと焼く時にちょうどいい熱量が出ないそう。最初に炭火をおこす時に火力をMAXにするので、温度は1000℃くらいになるのだとか。焼く時の適温は200~250℃くらい。営業中の焼き場は室温が50℃以上になることも。
「メンマしょうゆラーメン」や「台湾ミンチカレー」!有名店の新作が盛りだくさん!

「好きな名古屋めしの店ランキング」第5位は「スガキヤ」。名古屋だけでなく、東海3県で愛されているソウルフード。特に女性人気が高く、年代別で見ると、10代・20代合わせて全体の60%の票を獲得。
スガキヤの新作ラーメンは「本店の味 メンマしょうゆラーメン」。商品開発担当・岡田さんによると、発売55周年を迎えた即席めん「本店の味」を、スガキヤ全店で店ならではの味で4月10日(木)から販売するそうです。
「好きな名古屋めしの店ランキング」第4位は、台湾ラーメンの「味仙」。唐辛子とニンニクが効いた辛い台湾ラーメン発祥のお店です。女性人気が高く、20代・30代合わせて約60%の票を集めました。
味仙の台湾ラーメンは、辛い台湾ミンチが味の決め手。味付けは大量のニンニクと唐辛子。豚ミンチを投入し、チャーシューを炊いたタレを使うのがポイントです。
矢場味仙店主・早矢仕朋英(はやしともえ)さんによると、台湾ミンチを使った「台湾ミンチカレー」を新しくメニュー化予定とのこと。
明治から続く伝統の手打ち麺!名古屋めし代表店の新作はまさかのバーガー!?

「好きな名古屋めしの店ランキング」第3位は、味噌煮込うどんの「山本屋本店」。明治から続く、伝統の名古屋めし。全体の67%が女性ファンで、年齢別に見ると、50代以上、さらには20代からも熱い支持が。
こだわりは「職人による手打ち麺」。手打ちだと、やわらかいところと硬いところのムラが出てしまうのですが、それもまたおいしさ。山本屋本店では創業から118年ずっと手打ち麺です。
春の限定メニューは「ささみと九条ネギ入り味噌煮込うどん」。ささみは、味噌煮込うどんに使う味噌で一昼夜漬け込んでいるそうです。
「好きな名古屋めしの店ランキング」第2位は「コメダ珈琲店」。創業57年、名古屋が全国に誇る喫茶店です。全体の83%が女性ファンで、特に20代から票を集めました。サクサクふわふわ食感の温かいデニッシュと冷たいソフトクリームを合わせた「シロノワール」が代名詞です。
「好きな名古屋めしの店ランキング」第1位は、みそかつの「矢場とん」。女性人気が高く、特に10代・20代から熱い支持を受けました。
矢場とんの新メニューは「みそかつライスバーガー」。手軽に、ぜいたくに、みそかつを味わえます。販売開始は4月以降の予定です。
老舗の味を守り、新作にも挑戦するお店の数々。名古屋めしの魅力が詰まったランキングになりました。
CBCテレビ『デララバ』2025年3月26日放送より
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