苫小牧でキャンプ中の名古屋グランパス。練習試合の結果は?
サッカー界はシーズンオフ。各チームは来季に向けた新体制を始動させており、名古屋グランパスは、現在北海道の苫小牧でキャンプを行っています。7月13日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音(あゆね)がグランパスの近況について報告しました。
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名古屋グランパスは7月4日から26日に「2026名古屋グランパス 苫小牧キャンプ supported by トヨタ自動車北海道」の真っ最中。8月7日に開幕する2026/27明治安田J1リーグに向け、最高の準備をするために日々トレーニングを積んでいます。
なおグランパスの初戦は8日に組まれています。
城所「苫小牧の市民の皆様や名古屋から駆け付けたサポーターも含めて約500人が出迎えたということで、名古屋からも行っているサポーターが多いみたいですね」
百年構想リーグの開幕前は沖縄でキャンプを実施しましたが、さすがに夏の今は暑さや台風シーズンということもあって少しでも涼しい場所での実施となります。
一部のJ1クラブは、補助金が出るということもあって海外(オーストリアなど)でキャンプを実施中のところもあり、第1節で対戦予定の清水エスパルスはオーストリアでキャンプ中です。
最初の練習試合では快勝
キャンプに欠かせないのが、練習試合。
グランパスも北海道教育大学のサッカー部と8日に練習試合((40分×3本)を実施し、5-0で快勝しました。
城所「この練習試合では、グランパスの将来を担うであろう若鯱のFW杉浦駿吾選手が2得点。『自分の強みを存分に発揮すればチャンスは回って来る』と意欲を出していましたね」
この試合では、他にMF森島司選手が1得点、そしてMF和泉竜司選手が2得点でした。
結果を知った城所も「この調子だったら、新シーズンも得点力に期待できちゃうんじゃない?」と肯定的な評価。
DF藤井陽也選手は、新シーズンに向けての目標を「失点数を抑えること」と掲げ、強い意欲を燃やしていたことも伝えられており、堅守への期待も高まります。
北海道は意外と寒い?
藤井選手が失点数を抑えたいという目標を掲げるのには理由があり、J1百年構想リーグWEST10チームの中で失点数は最多だったことが影響しています。
城所「失点、確かに多かったですからね。理想はたくさん得点はして、失点はなるべく少なく抑えることですから。2026/27シーズンはできるだけ少なくいってもらいたいなと思います」
城所が苫小牧でキャンプの様子をホームページ等でチェックしていると、選手たちが練習着でほとんど長袖を着ていたそう。実際に苫小牧に行っているサポーター仲間からは「意外に寒い」という情報を得ており、日中は半袖でもいいかな、という程度の体感だとか。
他にも、Jリーグ×30周年を迎えた「ポケモン」キャラクターとのコラボも先日発表されており、J1~J3各60クラブにそれぞれキャラクターが1つずつコラボでつくことに。グランパスはクラブパートナーポケモン「バクフーン」とコラボすることが決定済みです。
城所「皆さん、バクフーン知ってます?私は疎いんですけど、知らないなりにバクフーンという名前を聞いてグランパスでも有名な『風』というチャント(応援歌)、ありますけどその歌詞とちょっと被ってるなという気持ちになりました。もしそうだったら素敵だなと思いますね」
このコラボはSNSで各クラブサポーターも大いに盛り上がっており、コラボグッズ配布なども予定されています。
現時点では、8月29日のファジアーノ岡山戦にて"ポケモンJリーグフェス"を開催とアナウンスされており、こちらも楽しみです。
(葉月智世)
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