安藤渚七、10年憧れた『君の名は。』の聖地で言葉を失う
CBCラジオ『あんななのなななっ!』、"あんなな"こと安藤渚七が見つけた、ご機嫌になれるかけら(ピース)を紹介する「ななのご機嫌ピース」のコーナー。7月12日の放送では、長野県で叶えた念願の聖地巡礼について語りました。10年前から訪れたかった場所で見た、夢のような絶景とは。
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映画の中のあの世界に入ってみたい、行ってみたい。一度はそう思ったことがある人も多いのではないでしょうか。安藤は先日、その願いを叶えてきました。
友人との毎年恒例の旅行で向かったのは長野県。目指したのは、10年前からずっと行ってみたかった、諏訪市にある諏訪湖を一望できる立石公園です。
高台にあるこの公園は、日本の映画史に残る大ヒットアニメーション映画『君の名は。』を見たことがある人なら、「あそこだ!」と思わず声が出てしまう場所。
作中に出てくる糸守湖のモデルは諏訪湖とされ、立石公園からの景色があのシーンにそっくりだといいます。
「生きててよかったな」
安藤「私、『君の名は。』がほんとに大好きで」
2016年に公開された当時、安藤は高校1年生。映画館で大感動してから、その後何度も見返してきました。
ストーリーはもちろん、新海誠監督が描く景色が美しすぎて、映画の域を超えていると感動しました。主題歌やサウンドトラックを手がけたRADWIMPSの音楽も、『君の名は。』に絶妙にマッチしてたまりません。
映画を観るたびに、こんな景色が実在していたらいいのにと思っていた安藤。その答え合わせをしてきました。
安藤「2週間ぐらい経つんですけど、まだ胸がいっぱいなくらい。大げさでもなんでもなく『うわー、生きててよかったな』って思うくらい、本当に綺麗な景色が広がっていました」
写真の10倍の迫力
諏訪湖が街を包み込むように広がっていて、その向こうには綺麗な山々。風が吹く度に湖の水面がキラキラと輝きます。
安藤が訪れた時は、雲の切れ間から湖に光がスポットライトのように降り注ぎ、天国からの光のような幻想的な景色も見られました。
写真や動画で何度も目にしてきた立石公園ですが、実際に訪れると迫力が全然違いました。
安藤「思ってた10倍くらい大きかったし、諏訪湖ってこんなに広いんだなと思いながら」
学生時代はいろいろな先生から「黙ってればかわいいのにね」と言われてきた安藤が、はっと息を飲んでしばらく言葉を失ってしまうくらい、夢の景色のようにただひたすらに美しい眺めでした。
この景色を見ながら、『君の名は。』に出てくる瀧くんと三葉のことを思い出したり、あの瞬間だけは三葉になりきったり。
平日でしたがたくさんの人が訪れていました。ひと言目はやはり「『君の名は。』だー!」。同じ感動を、同じ空間で味わってきたのです。
帰宅後すぐにおかわり
作品を知らない人でも、立石公園から見える諏訪湖はただ景色が綺麗のひと言では終わらないくらい、壮大で迫力があります。
そして『君の名は。』が大好きな人からすると最高で、帰ったその日に観たくなる、そんな景色です。
実際、安藤も数時間の運転を終えてへとへとで帰ったはずが、荷ほどきやお土産の整理より先に『君の名は。』をおかわりしていました。
安藤「作品を知らない、まだ観たことがないという皆さんは、『なななっ!』が終わったら、まず『君の名は。』を観ていただいて、ドラゴンズの試合も観ながらね、目2つでね、ちゃんと観ていただいて。そのあとぜひ聖地巡礼、諏訪湖にも行ってみてください」
話しているとまた観たくなってくる。そんな大好きな『君の名は。』の聖地に行ってきたお話でした。
(minto)
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