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大きすぎてもダメ!今が旬「ズッキーニ」食べ頃のサイズとは

大きすぎてもダメ!今が旬「ズッキーニ」食べ頃のサイズとは

月曜日の『CBCラジオ #プラス!』では、旬の食材を紹介しています。7月13日の放送では、名古屋市中央卸売市場名古屋青果の久野さんが「ズッキーニ」をピックアップしました。

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生、煮、焼、揚…万能野菜

イタリア料理やフランス料理には欠かせないズッキーニ。日本で広く食べられるようになったのは1980年代頃からで、比較的新しい野菜です。

見た目は緑色で細長く、キュウリによく似ていますが、実はキュウリと同じウリ科の「カボチャ」の仲間です。カボチャとの大きな違いは、完熟した実ではなく、開花後5~7日ほどの未熟な実を食べること。
ほのかな甘みがあり、クセが少なく、皮ごと生でも食べられます。

サイコロ状に切って浅漬けにするとシャキシャキとした食感が楽しめるほか、油との相性も良く、香りも引き立ちます。生はもちろん、煮ても、焼いても、揚げてもおいしい万能野菜です。

見た目はキュウリ、しっかり加熱するとナスのような食感、そして実はカボチャの仲間という、意外性も魅力のひとつです。

20センチのものが食べ頃

現在は長野県が全国一の生産量を誇り、ちょうど出荷の最盛期を迎えています。

栄養面では、カリウムを豊富に含み、低カロリーなのが特徴です。また、緑黄色野菜のひとつで、β-カロテンを多く含むため、免疫力の維持や抗酸化作用が期待できます。
そのほか、食物繊維やビタミン類なども含まれています。

続いて久野さんが、おいしいズッキーニの選び方を紹介しました。 選ぶ際は、切り口がみずみずしく、皮が濃い緑色でツヤがあり、太さが均一で大きすぎないものがおすすめです。
大きく育ちすぎると種が大きくなり、中心部分が綿状になってしまうため、長さ20センチほどのものが食べ頃です。

また、乾燥すると食味が落ちるため、ラップや新聞紙で包み、冷蔵庫の野菜室で保存するとおいしさを保つことができます。

簡単ズッキーニレシピ

久野さんおすすめのレシピ「えれぇ美味えズラ ズッキーニのジョン」も紹介されました。「ジョン」とは韓国風のピカタのことです。

【レシピ】
① ズッキーニを7~8ミリ幅の輪切りにします。
② 卵を溶きほぐし、塩を少々加えて混ぜます。
③ フライパンにごま油を弱火で熱し、ズッキーニに薄く小麦粉をまぶして溶き卵にくぐらせ、両面に焼き色が付くまで焼きます。
④ 仕上げにいりごまを振り、お皿に盛り付ければ完成です。

コチュジャンとポン酢を混ぜたタレにつけていただくのがおすすめ。ズッキーニのシャキシャキとした食感がほどよく残り、ほのかな甘みとコチュジャンの辛み、ポン酢のさっぱりとした風味がよく合う一品です。

旬を迎えた今だからこそ味わえるズッキーニ。
さまざまな調理法で楽しめる万能野菜を、ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
 

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