最近ボカロシーンでデュエット曲が増加中
一昨年に大ヒットした「メズマライザー」(サツキ feat.初音ミク・重音テト)をはじめ、最近は複数のボーカロイドのデュエット曲が増加しているようです。7月12日放送のCBCラジオ『RADIO MIKU』では、清水藍がデュエット曲特集として、おすすめ曲をリクエストとともに紹介しました。
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オープニング楽曲は、世界最大規模のボカロ楽曲レーベル「KARENT(カレント)」 から選曲した夜未アガリさんの「シャッターチャンス」。こちらは初音ミクと鏡音リンのデュエット曲です。
清水「ミク・リンのデュエットからしか得られない栄養分ってありますよね。めちゃくちゃいいと思います」
大人っぽさもありつつ、都会らしさもサウンドからは感じますが、同時に今っぽい女子高生らしさもあると清水。
ギターのカッコよさも推しポイントとのこと。またラストのサビ前にも仕掛けが。
清水「ヘッドホン等をして聴いてもらうと、右左いろんな角度からミクとリンの声が聴こえてくるんです」
この感じが「私を見て」「こっちも見て」と言っているようで、まさにカメラをどう構えるか迷ってるようでいいとのことでした。
テト&ずんだもんは発音がきれい
続いて紹介したのは、かてらざわさんの「我ら!ゴミ分別団」。重音テトとずんだもんのデュエットです。
清水「いつもMVありきで楽曲を楽しんでいるんですけど、今はラジオの収録だからイヤホンでこの曲聴いてるでしょ?テトとずんだもん、歌が上手いというか発音がきれいですね」
歌の冒頭から趣味で人様の敷地に入り、ゴミ分別をしていますが最後は「テト先輩!」となっていく展開がいいとのこと。
この曲はリスナーからのリクエスト曲です。
「うちの3才になる双子ちゃんのお気に入りの曲です。曲のピコピコ音にあわせて動くのがかわいい」(Aさん)
清水「見たい!お宅訪問したい(笑)」
にんじんにならなれる?
次はちからさんの「はやくにんじんになりたい」。こちらは同じ「初音ミク」ですがのV4Xと今年発売されたばかりのV6によるバージョン違いのデュエットです。
清水「ちからさんの楽曲は、何度かこの番組でもオンエアさせていただいていますが、特徴はボーカロイドのアカペラ。メインのボーカルもやればバックのハモりやリズムもやって歌も楽器もやっている。ボカロならではの楽曲の作り方が魅力ですね」
この楽曲もリスナーからのリクエストです。
「わずか1分50秒という短い曲ですが、耳に響くハモリと、明るくもちょっと考えさせられる歌詞が心に残りました。サクッと前向きな気分になりたい時におすすめです」(Bさん)
清水「歌詞もですが、MVではちからさんの楽曲に多くの絵を提供しているみとう。さんのアニメーションが使われているんです。そういった点にも思いを馳せるとまた楽曲を深く味わえるのかもしれませんね」
その後も「トゥインクルスターは瞬いて」(藍川 feat. 初音ミク&音街ウナ)をオンエアするなど、デュエット曲ならではの良さを目一杯紹介する放送回となりました。
(葉月智世)
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