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母を泣かせた息子、亡き父を慌てさせた娘…結婚式の思い出

母を泣かせた息子、亡き父を慌てさせた娘…結婚式の思い出

5月22日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、こどもの結婚式にまつわる、リスナーからのエピソードが寄せられました。涙あり、笑いあり、ハプニングあり。つボイノリオと小高直子アナウンサーが、それぞれの忘れられない一日を紹介します。

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当日明かされたジャケットセレモニー

先日の放送で話題になった、新郎新婦の両親が参加する挙式について、リスナーから反響が寄せられました。

「新郎新婦の両親がするジャケットセレモニーやベールダウンが話題になっていましたが、5年前に挙式をした息子に、私もジャケットを着せました」(Aさん) 

当日「ごめん」と息子から声をかけられたAさん。今から結婚式というのに、何をやらかしたのか、何を謝られるのかとドキドキしたといいます。

「『お父さんとお母さんに簡単なことだけどやってもらうことがあって言うのを忘れとった』と言って、このジャケットセレモニーのことを当日聞きました」(Aさん)

初めて知るそのセレモニーは、結婚式の一番初めの儀式。本人たち以上に緊張したというAさんでした。

小高によると、ジャケットをただかければいいというものではなく、タイミングや場所、右から左からどちらの向きでといった細かい段取りがあるそうです。

膝を曲げた息子の仕草

「でも、本番のジャケットを背後から羽織らせる瞬間に、背の高い息子が私に合わせてさっと膝を曲げた。その仕草にうるっとし」(Aさん)

つボイ「私も読んでて今うるっとしてしまいました。ええな」

息子さんの小さな気遣いに、投稿を読み上げるつボイまで胸が熱くなった様子です。

「もしかしたら、この会場で1番先に涙腺が緩んだのは私だったかもしれません」(Aさん)

つボイ「涙出てきました、もう」

小高「普段なんか何言うても言うこと聞かんくせにね、言うことすっと聞いたなっていう」

3人のこどもを送り出した母

「私もベールダウン2回、ジャケットを1回着せて、無事に3人のこどもたちを生涯のパートナーにバトンタッチいたしました。そのうち1人はまだ1歳前の子連れ結婚式で、まだ赤ちゃんの孫が歩行器でリングガールという大役を仰せつかりましたので、ご機嫌を取ったり、泣かないように、寝ないようにアンパンマンの動画を見せたり。新婦の母の感動は全くありませんでした」(Bさん)

つボイ「さっきの人はうるっとしたけど、この人は『孫は大丈夫か、寝んようにせないかん。『アンパンマンだよ、アンパンマンだよ』」

小高「やることが多すぎて忙しかった」

「孫はリングガールの時だけはなんとか泣かずに無事に大役を果たせてほっといたしました。その他は、慣れない結婚式だったせいか、泣きっぱなしで、私はさっさとご馳走を食べて、あとはずっとお守りしておりました」(Bさん)

Bさんもまた、新郎新婦の親ならではの大役を果たした一日だったようです。

忘れ物リレーの結婚式

Cさんは、自身の結婚式を思い出したそうです。それは今から20数年前のこと。お母さんにシンプルなドレスを作ってもらい、当日はCさんとお母さんが先に家を出て式場に向かいました。

「電車の中でそのドレスを家に忘れてきたのに気づきました。そのドレスをお色直しで使うので、まだ家にいた父に電話をして、忘れたけど間に合うので持ってきてくれとお願いしたら、『バカか!お前は』と叱られました」(Cさん)

式場で支度が終わった頃、お父さんがドレスを持ってきてくれましたが、そのことで頭がいっぱいになってしまったようで…。

「自分のモーニングの上着だけを家に忘れてきたことに気づきました。結果、上着だけ式場でレンタルしたんですが、当日終わった後に大笑いした亡き両親との結婚式の思い出であります」(Cさん)

小高「お父ちゃんもな、『バカかお前』って言った手前、恥ずかしかったでしょうね(笑)。バタバタするわね、それはしょうがない」

結婚式にまつわるそれぞれの思い出。涙あり、笑いあり、ハプニングも含めて、家族の数だけ忘れられない一日があるようです。
(minto)
 

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