酒井直斗、自身のイベント直前にM-1ファイナリストとの格差を痛感。

CBCラジオ『酒井直斗のラジノート』では、3月29日、CBC第1スタジオ(名古屋市中区)番組イベント「第二回ラジノート文化祭~全員実行委員会2025春~」を開催しました。4月2日の放送では、酒井直斗がイベントを振り返りながら、舞台裏のエピソードを披露しました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く会場装飾にホワイトボードを使用
イベント当日、リスナーに会場装飾の協力を頼んでいた酒井。
昨年夏に開催した前回は、リスナーが折った鶴や装花、風船などで会場を飾りました。
ところが今回は、誰も装飾品を持ってこないという想定外の事態に。
酒井「そこでさ、よく会議とかで使うホワイトボードあるでしょ?これを会場に設置して、来てくれたリスナーにあれこれ落書きしてもらったんです。
そのホワイトボードは、もともと開催したホールにはなくて運んでこなきゃいけなかった」
イベント会場であるCBC会館の1階へ、別の棟からホワイトボードを運ぶ羽目になった酒井とスタッフ。
当日はディレクターから「早めに来てほしい」と依頼されました。
バッテリィズとの格差
酒井たちは別の棟からホワイトボードを運ぶために荷物運搬用のエレベーターを使い、CBC会館へは渡り廊下を通ったそう。
その途中、ある人たちに出会った酒井。
酒井「ホワイトボードを運んでたら目の前にバッテリィズがいた。吉本所属の去年M-1準優勝の!」
内心興奮したという酒井ですが、一方でこんな思いも。
酒井「同じ演者でもこんなに差があるのかと」
片や昨年のM-1ファイナリストとして注目される売れっ子コンビ。
片や自分のイベント準備のために青ツナギでホワイトボードを運ぶ、業者にしか見えないピン芸人。その埋められない差を痛感する酒井。
秋改編突破をかけた升回し
当日は、リスナーがオープニングアクトを担当。
番組には第一回に引き続き、大道芸を披露したリスナーから投稿がありました。
「前回に比べて全体的に、バタバタしてしまいました。特に最後の升がうまく回せなかったのが悔しいですが、盛り上がったみたいで良かったです」(Aさん)
酒井「Aさんがステージに登場して一言目に『どうも、ミスターラジノート文化祭です』って掴みばっちり。傘にボールを乗せる傘回しとかやってくれた後に、升を乗せて傘を回すんですけど。
『この升を回せるかどうかで、ますますラジノートが発展するかどうか。秋以降の番組はこの升にかかってます』って言うんだよ」
春改編を突破したばかりなのに、もう秋改編の心配をしなければいけないのかとヒヤヒヤしながら升回しを観る羽目になった酒井。
酒井にとって嬉しかったのは、来てくれたリスナーが普段放送中にXで反応してくれる様子が、直接声の反応でもらえたこと。いつもリスナーが、ラジオをどんな風に聴いてくれているのかがわかったと言います。
酒井「思ってたよりも、みんな口が悪いなって。『何やってんだ!』とか、国会のヤジみたいだった(笑)」
参加できなったリスナーからはオンライン配信を望むメールも届きましたが「あまりにもカオスすぎて現場にいないと空気感が伝わらない」とのこと。
次回はぜひ来てほしいと呼びかける酒井でした。
(葉月智世)
番組紹介

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