CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

高性能カメラで見る“地下の世界”とは?社員の声から生まれた職場改革も…三重・四日市市の“水インフラ”最前線に密着

高性能カメラで見る“地下の世界”とは?社員の声から生まれた職場改革も…三重・四日市市の“水インフラ”最前線に密着
CBCテレビ「チャント!」

毎日使う水道やトイレ。その安全を、見えない場所で支えているのが三重県四日市市の「㈱東産業」です。「三重のサステナブル経営アワード」を受賞した同社の、“水インフラ”を守る現場と社員を大切にする取り組みを紹介します。

関連リンク

【動画】疑似マンホールの中へ!普段は見られない“水インフラ”空間の内部はこちら【1分26秒~】

暮らしに欠かせない“水インフラ”を守る仕事

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

三重県四日市市に拠点を置く「東産業」は、浄化槽のメンテナンス・清掃をはじめ、上下水道の施設や排水処理設備の管理まで、私たちの暮らしに直結するインフラを支えています。

(「東産業」取締役・平田拓也さん)
「私たちが行っているのは、浄化槽のメンテナンス、清掃をはじめ、上下水道の施設、排水処理設備の施設など、暮らしに欠かせない水のインフラを守る仕事をしています」

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

日常生活のあらゆる場面で水は欠かせないもの。水のインフラ整備を行う「東産業」は、地域の暮らしを文字通り「足元」から支えています。

疑似マンホール内部の点検現場に潜入!

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

万全の装備を整えたよしお兄さんが体験したのは、社内に設けられた研修用の疑似マンホール。「東産業」では、ここでしっかりと技術を磨いてから実際の現場へ送り出しています。

(よしお兄さん)
「上を見上げると分かるんですが、入口はこのように丸くなっている。そこから空間が広がっているような感じですね。横を見ると下水管があって、その下にも下水管があります」

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

さらに、下水管の内部を調査するために使われるのは、車輪付きの特殊なカメラです。マンホールの底まで下ろされたカメラを、車の中から遠隔操作して管内の状態を確認します。

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

下水管のつなぎ目(ジョイント)は特に念入りにチェック!ずれがあると水漏れにつながるため、見逃せない箇所です。

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

調査中には異物も発見され、高精度カメラによって事前に設置しておいたキャラクターの形もはっきり確認できました。

(よしお兄さん)
「こういった調査でしっかりと下水管の維持ができるわけなんですね」

働きやすさを追求するサステナブル経営も

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

社員の声をカタチにしたサステナブル経営もポイント。屋外の作業中にトイレが使えないという女性社員の声を受け、専用のトイレを設置しました。

その外観は一見トイレとは分からないデザインで、入口には目隠しも設けられています。どちらも女性社員の希望を丁寧に形にしたものです。

(「東産業」空洞探査事業部・岩森千恵さん)
「中がとってもキレイで明るいので使いやすいですし、現場から帰ってきて、身なりがグシャグシャだったりするときにささっと直せたりするのもうれしいです」

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

さらに、「作業で汚れたユニフォームを家で洗濯するのは大変」という声にも応え、社内クリーニングを導入。働く環境を整えることで、社員が長く安心して働き続けられる職場づくりを実現しています。

CBCテレビ『チャント!』よしお兄さんのもっと“みえ”推し

そして、この春からは新たに「空洞探査事業」を本格的にスタートさせました。道路の下に生じた空洞を地上から調査する技術で、事故が起きる前に手を打つ予防保全の取り組みです。

(「東産業」取締役・平田拓也さん)
「この春から空洞探査事業というのを本格的に始めまして、道路からも予防保全ができるように探査技術の導入を決めました」

社員の働きやすさと事業の進化の両輪で、東産業のサステナブル経営はさらなる深化を続けています。

(よしお兄さん)
「本日の推しどころキャッチコピー!『私たちの水を支えるのは 様々な改善とサステナブルな取組み!!』お水、大切に使いましょうね!」

CBCテレビ「チャント!」2026年6月3日放送より

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP