暑い日本の夏に生まれた「悲惨なパンツの物語」。
7月23日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「パンツのコーナー」を取り上げます。暑い暑い夏がやってきました。季節とともにパンツもあります。パンツは日本の四季を反映しています。日本の暑い夏に、つらいパンツの物語が密かに生まれていました。つボイノリオと小高直子アナウンサーがパンツのおたよりを読み上げます。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くパンツ爆発?
日本の夏がこんなに暑いから、こんな悲惨な(?)物語が生まれていました。
「先日、職場の工場で私の人生を揺るがすような大事件が。その日は特に猛暑でして、工業用扇風機やスポットクーラーもきかない工場内での作業で私は頭から足の先まで汗でビタビタ。下着まで完全に肌にはりついている状態。
そんな中、急にトイレの波が押し寄せてまいりました。トイレの大きい方が我慢できなくなったのです。
私はトイレへ猛ダッシュ。なんとか個室にすべりこんでセーフ。ズボンを脱ぎ、一刻を争う状態の中、早く便座に座ろうと親指をパンツのゴムにひっかけて一気にぐっと引き下げました。
次の瞬間、狭い個室にビリビリビリィ、という聞いたこともない音が響き渡りました。唖然としながら目を下にやると、何と穿いていたパンツが前後真っ二つに無残な形で足元に垂れ下がっていました。
よく見ると、穿き古して生地が薄くなっていた部分に私の親指の爪が見事にフックして、さらに汗のせいでパンツが肌にがっつりとロックされていたために、逃げ場を失った生地が私の引き下げる力に耐えきれず爆発してビリビリビリとなったようでした。
用は足せたものの問題はその後です。当然工場に替えのパンツもなく、仕方なく破れて布切れのようになったパンツをそのまま穿き直し、ズボンを上から重ねてごまかしましたが、実質ほぼノーパン状態でした。
その後、午後からの仕事は集中どころではありませんでした。歩くたびに破れたパンツの残骸がズボンの内側でもっそもっそ動き回り、ノリオくんは自由奔放。汗をかいた日のトイレは絶対に急いではいけません」(Aさん)
つボイ「トイレの中で全部まるめてゴミ箱に捨てたらよかったですよね」
「もっそもっそ」はなくなるかもしれませんが、自由奔放はどうしようもないですね。
夏のガードル事情
この投稿に自身の体験談を話し出す小高。
パンツはゆとりがありますが、もっと厳しいものが…。
小高「夏の汗をかいたときのガードルの上げ下ろしは大変よ。下ろすのはなんとかなるけど、上げるのが。がっちりしてるものであればあるほど大変」
つボイ「事が済んだ後ですから、ゆっくり上げればどうですか?」
小高「ゆっくりしようが何しようが、汗で上がってこない」
つボイ「汗の話もありますが、サイズとかは?」
小高「サイズは汗をかいていない朝の時点では入ったから大丈夫なの」
つボイ「私は思うんですよ、小高さんのガードルって本当に過酷な条件で、ぐーっと我慢して、どうしてこんなところに売られて来たんだろう、と」
小高「どっかの子牛みたいに言わないで(笑)」
夏のトイレのガードル事情をなんとかしたい、小高でした。
おばさんのパンツ
次はある一家の話です。けっさくな会話が飛び交います。
「うちの中3の息子は洗濯を干すのを手伝ってくれますが、私のパンツを指でつまんでバーンと放り投げ、『おばさんのパンツなんか触りたくない』と、言いやがります。
『ママのパンツは高級パンツだで、ほかの女子のパンツを見るとびっくりするぞ。今のうちに拝んどけ』と言ってやります」(Bさん)
つボイ「まだ中3ですから、ほかの女子のパンツを見る機会もそうないです」
Bさん家の会話は続きます。「『ぼくのパンツはぴちぴちの男子中学生のパンツだぞ、ありがたく思え』と言い返されたので、『青臭いんじゃ』とパンツを投げつけてやりました。だいたいいつもこのパンツ合戦をやっています。いつか息子に私のパンツを干させてやりたいと思います」(Bさん)
母と息子のほのぼのしたパンツ合戦です。家の様子が目に見えるようです。
いや~なオーラ
なんとこのBさんのご子息・Cくん(14歳)からも投稿が届いていました。真相が語られます。
「我が家の主夫は父で、基本的に家事は父がやります。母はぐうたらしているか、邪魔をしてくるだけです。
僕はたまに洗濯物を干すのですが、そのときに絶対に干すのがいやなものがあります。それは、母のパンティです。
おばさんの下着からは中学生にしか見えない“いや~なオーラ”が出ています。なので僕は、必ず母に『早くおばさんの下着干して』と言って毎回、干してもらっています。
父と自分のパンツはいつも皺ひとつ残らないように丁寧に慎重に干しております」(Cさん)
母と息子で視点が違うのがおもしろいところです。
これを受け小高は「娘から見るとお父さんのパンツに“いやなオーラ”を感じているものね」と指摘します。息子から母、娘から父に対して感じる共通の“いやなオーラ”があるのでしょうか。
つボイ「これは病院でも測定できない視力の能力です」
思春期独特の敏感な“何か”があるのかもしれません。とはいえ、Bさん、Cくん一家のほほえましさは変わりません。
(みず)
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