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父は母より弱い…「父の日」のプレゼントは低予算

父は母より弱い…「父の日」のプレゼントは低予算

6月21日は「父の日」でした。『日経MJ』によれば、情報サイト「父の日.jp」を運営するグルーヴ(千葉県柏市)の調べで、今年の父の日にかける予算は2000~3000円未満が最多で、4000~5000円未満が最も多かった母の日と比べ低予算であることがわかったそうです。6月19日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』では、北野誠と氏田朋子がこの記事を話題にします。

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柱がない父の日

北野「母の日はカーネーションという大きな柱がある。カーネーションに何かをつけて花束を贈るとか、主軸があるのがいい」

父の日は主軸がないので、毎年同じものになってマンネリ化したり、好みがよくわからなくなりやすいと続けます。

ちなみに自身では、欲しいものを家族にはっきり伝えるという北野。その方が贈る方も迷わなくてよさそうです。

食べ物や飲み物なら無難と思われがちですが、健康を気にしている人には相応しくないケースもあります。

氏田「決めて欲しいです!」

トレンドはリカバリーウエア

今年売れているのはリカバリーウエアだそう。デパートでは「父の日にリカバリーウエアをどうぞ」とポップが貼り出されるところも。
値段も2000~4000円くらいで程よい金額です。家で寝るときに着てもいいですし、利用しやすいのもメリット。

北野「もう80歳くらいになっているお父さんにリカバリーウエアといっても、リカバリーきかん身体になっているけどね(笑)」

オンラインギフト

氏田「最近はネットで見て買いますね。時期になると流れてきますからね」

オンラインギフトを選ぶ人も増えているとか。これは贈る相手の住所を知らなくても、メールやSNSを通じてオンライン上で完結できるギフトサービス。
ギフトコードやデジタル商品券、電子マネー、キャッシュレスポイントなどを送信し、受取人がそれを商品などと引き換える仕組みです。

当日まで父の日を忘れていた場合でも、オンラインギフトならその日のうちに送れ、本人にチョイスしてもらえます。

北野「最近は70代でもスマホを使えますから、使えるならそっちがありがたいのではないでしょうか」

今年はリカバリーウエア

一方父の日にプレゼントを選ぶ家族もいろいろ大変です。

氏田「旦那さんにもこどもと一緒に用意しないといけないし、自分の父親にもしないといけないから難しい」

それに義父が加われば父が3人です。

北野「今年はリカバリーウエアが間違いない。今はTシャツが出ているので、2000円から安く買えます。企業側も、父の日のプレゼントとして売れるように狙っているのでは」

続けて父親の立場から「一応、父の日もお父さんに何かちょっと送ってあげてください」と締めました。

重荷にならないギフト

物価が高くなり、生活防衛意識が高まっている昨今。
父の日そのものをやめるのではなく「無理のない範囲で感謝を伝える」という考え方が広がっています。

高額なプレゼントよりも、食品・グルメ(うなぎや高級おつまみなど)、健康グッズ(リカバリーウェアなど)、日用品や実用品(まくらやタンブラーなど)も選ばれる傾向にあるそう。

日常生活で使いやすく、相手に負担を感じさせないギフトがいいようです。
もし間に合わなかったとしても、「ありがとう」の言葉を添えて気軽に贈ってみてはいかがでしょうか。
(みず)
 

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