結婚と恋愛は違う?36年経っても答えが出ない男の切実な質問

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物コーナー「男と女のコーナー」には、男女にまつわる様々な物語が寄せられます。4月2日の放送でつボイノリオが気になったのはAさんの投稿。小高直子アナウンサーとともに、この投稿を紹介します。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くリスナーの疑問
以前、同番組の「夢のコーナー」に寄せられた投稿でこういったものがありました。
以前に元カレと楽しんだ楽曲を聴き直したら、エッチをした夢を見た。その相手は、はっきりわからなかったものの、たぶん今の夫だったという内容。
これを聞いたリスナーから長文のおたよりが寄せられました。
「このおたよりに対して、つボイさんは必死のフォローで『最終的に選んだ旦那が一番』とおっしゃってましたが、本当にそうでしょうか?」(Aさん)
小高「疑問を呈しましたな」
つボイ「いろんな意見を挟み込んでくる番組やな」
ここからAさんの過去の出来事が語られていきました。
お見合いで会った女性
「私たち夫婦はお見合い結婚です。妻はお見合いには滅多にいない才色兼備な女性だったんで」(Aさん)
つボイ「ここ、ちょっと読みにくいんですわ。お見合いには才色兼備がいないという前提で喋っとる」
小高「この人にとってそう見えた、いうこと」
つボイ「他から見たらそうでもない。いかんやろ、それは(笑)」
「滅多にない才色兼備な女性だったんで、ついうっかり『なんでお見合いなんか…不倫してたとか?』とお見合いの席で 聞いてしまいました」(Aさん)
小高「遠回しに褒めるはずが、遠くに行ってしまったやつです」
恋愛とは?
「『不倫してたとか?』と聞いてしまったんですよ。そしたら未来の妻が一呼吸入れて、答えはまさかのイエス。一瞬引きました」(Aさん)
小高「何で引くんや?聞いたのあんたやのに(笑)」
一瞬引いたものの、Aさんは過去にこだわるタイプではなく、彼女も「好きじゃなければ結婚なんかできない」と言ってくれたそうで、ふたりは9か月後に結婚したそうです。
結婚してからテレビ、ラジオからAさんの耳に入って来たのは、「女は2番目に好きな人と結婚した方が幸せ」や「恋愛と結婚は別」というフレーズ。
さらに「なんなら就職する感覚で結婚して、エッチも仕事と割り切れる」などいろいろ。
そうだ、そうだ
「こういう恋愛観を、妻に聞くと、妻は『そうだ』と言いました」(Aさん)
小高「この奥さん、率直に答えるねえ(笑)」
つボイ「恋愛と結婚は別」
「そうだ!」と、つボイと小高、大きく声を合わせました。
つボイ「なんなら就職する感覚で結婚して、エッチも仕事と割り切れる」
ふたり、さらに大きな声で「そうだ!」。
つボイ「と、こういうことや」
それはこっちのセリフ
「与えている物より、妻からいただいたものの方が圧倒的に大きいので、そんな疑惑は飲み込んで、一生片思いでも妻を愛していける」と結婚当初のAさんは思っていたそうです。
「そんな気持ちもまだあった新婚時代、妻から『あなたから愛情を感じない。元カレからはすごく愛されてた』と言い放たれました」(Aさん)
小高「率直やなあ」
つボイ「そういう気持ちがあっても、言わんでもええやん」
「私は、不倫の愛なんか嘘の上に成り立ってると思っていたので、元カレに愛情で負けるなんて思ってもみなかったし、そもそも、それはこっちのセリフだろと言いたかった」(Aさん)
つボイの最終回答
「そんな感じのまま36年経ってしまいましたが、最終的に選んだ旦那が一番と言えるんですか?」(Aさん)
つボイ「夢の中での、最初の話に戻っとんのや」
小高「忘れてた(笑)。夢の話から始まったんだ。一番最初はつボイさんの発言に物申したんやった」
この投稿は「『最終的に選んだ旦那が一番』とおっしゃってましたが、本当にそうですか?」が始まりでした。
この話を聞いた、最終的なつボイの答えは?
つボイ「才色兼備やからええやないですか。揃った奥さんってそんなにおらへんのやから」
小高「なんだかんだ言いながら、ズバッと言えるのは信頼してるからよ」
つボイ「それと、継続は力なりや。36年続きましたやん」
小高「塾の先生みたいなこと言わんといてよ」
皆さんはどう思いますか?
(尾関)
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