「ギャルすぎて滅!」浜崎あゆみを初めて見た小2女子と最新ギャル事情
「ギャル」といえば、かつて渋谷を彩ったコギャルやガングロを思い浮かべる人が多いかもしれません。ところが今、そのギャル文化は思わぬ世代へと広がっているようです。7月7日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「思わず笑ってしまいました!」。小学2年生の娘がギャルに憧れているという投稿をきっかけに、北野誠、佐藤実絵子、松原タニシが今どきのギャル事情を語り合いました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く娘が放った「滅!」
「小2の娘がギャルに憧れがあるらしく、こども用のサングラスをしたり、平成ギャルのようにカバンやスマホにじゃらじゃらとストラップをつけまくっております」(Aさん)
そんな娘さんに、Aさんは「そんなにギャルが好きなら浜崎あゆみが好きだと思うよ」と声をかけ、YouTubeで「BLUE BIRD」を聞かせてあげました。すると、それを見終わった娘さんが口にしたのは、こんなひと言でした。
「ギャルすぎて滅!」
「滅」は最高、やばいという意味で使われている若者言葉。背景にあるのは、M!LKの「好きすぎて滅!」という楽曲の流行です。
つまり娘さんは、浜崎あゆみさんを見て「最高のギャルだ」と感じたというわけです。
「私は最近流行りの『〇〇すぎて滅!』の正しい使い方を学びました」(Aさん)
今のギャルは小学生
このやり取りに、佐藤がある事実を明かします。今、ギャルといえば小学生なのだといいます。
佐藤「小学生ギャルが一番盛り上がってるんですよ」
その中心にあるのが『KOGYARU(コギャル)』という雑誌です。登場するモデルはすべて小学生で、彼女たちが今のギャルのカリスマとなっています。
佐藤「今はコギャル=小学生なんですけど、彼女たちは倖田來未さんとか浜崎あゆみさんとかが好きです」
かつて「コギャル」といえば、日焼けした肌やルーズソックスで知られる1990年代の女子高生スタイルを指す言葉でした。それが今や、意味が大きく変わってきているようです。
卒業後は『egg』へ
佐藤の解説はさらに続きます。今のギャルには、明確な世代の階段があるといいます。
佐藤「中学1年生になると『KOGYARU』を卒業しなきゃいけなくて、次、『egg(エッグ)』っていう雑誌に移っていくんですけど」
小学生向けの『KOGYARU』を卒業すると、次は『egg』へ進む。そうした流れができているそうです。
佐藤「今マジ、小学生ギャル、めちゃめちゃ流行ってるんですよ」
北野「そこにいたんや、ギャルは。ずっとどこに行ってんのかな思ってた」
佐藤「流行の最先端というか、普通です。ある意味」
母娘でギャル
小学生にまでギャル文化が広がった理由について、かつてギャルだった世代が今ちょうど母親になっているからではないか、と松原。これには佐藤もその影響は大きいと同意します。
倖田來未さんや浜崎あゆみさんに憧れた世代が母になり、その娘たちがちょうど小学生というわけです。
北野「勉強になりました。ありがとうございます。じゃあ、ほんまに頑張って娘さんを立派なギャルにしてください」
佐藤「『KOGYARU』専属モデルにしてください」
小学生から母親まで、世代を超えて広がるギャル文化。Aさんの娘も、いつか令和のカリスマギャルになる日が来るのかもしれません。
(minto)
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