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プレーオフラウンド6位。グランパスの戦いぶりは?

プレーオフラウンド6位。グランパスの戦いぶりは?

名古屋グランパスは、百年構想リーグ地域リーグラウンドはWEST3位となり、EAST3位のFC町田ゼルビアとホーム&アウェイで対戦。結果合計得点で敗れ、6位で終わりました。6月8日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音(あゆね)がFC町田ゼルビアとの戦いぶりを振り返りました。

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第1戦は引き分け

5月30日、グランパスのホームであるパロマ瑞穂スタジアムで開催された、プレーオフラウンド第1戦・FC町田ゼルビア戦は2-2のドロー。
1点先制され、すぐに同点に追いつくも、また先行されて試合終了間際にまた追いつくという展開。

城所「よくドローにしたなと。最後の最後で、MF高嶺朋樹選手のゴラッソは素晴らしかったですね」

どう攻めようかとグランパスの選手間でボールをパスし合っている状況で、ゼルビアの選手もしっかりとゴール前の守備を固めていました。正直、ゼルビア側は公判ATに入っていたこともあって、このまま逃げ切るつもりだったはず。
そこで、一瞬の隙を突いた高嶺選手のゴールが決まり同点に。

高嶺選手がグランパスを救った

「パロマ瑞穂スタジアムで取った席がアウェイ指定席の真上のブロック!真下からは町田サポの鳴りやまない応援、通路を挟んだ席からは熱心に町田のサポートソングを歌い続けるお嬢さん。自分がいたブロックは大半がグランパスサポなのに得点シーン以外は静かな席でした」(Aさん)

Aさんは失点してすぐ取り返したことなどをを評価しつつ、ボールを追いかけるべきところや相手のゴールで足が止まるシーンは課題だと指摘。この意見には城所も同意。

城所「本当にね、失点してすぐ取り返すって本当に大切なの。良くできたと思う、でも得点された時は切り替えが難しいから、この辺りはしっかりして行ってほしいと思いますね」

ここ最近、FC町田ゼルビアに敗れることが多かったグランパスですが、第1戦はサポーターも納得のいく結果だったようです。

第2戦は延長の末敗れる

続いて6月6日、アウェイ・町田GIONスタジアムで開催されたプレーオフラウンド第2戦でも町田ゼルビアと対戦。試合終了直後の模様を城所がレポートします。

城所「結果は延長戦の末、1-2で敗れました。延長に入る前の90分間の試合はめちゃくちゃ良かった。シュートもたくさん打ってチャンスもいっぱいあって。グランパスが押してて、ワンチャンをグランパスが決めてたら勝てるところだったんですけど。

結果が伴わず、悔しいところです。延長戦に入ってからは、数的不利な状況に陥ったんでね、高嶺選手が(イエローカード2枚で)退場になって。
それでも延長に入って先制したのはグランパスでしたし。うまく試合を進めていただけに悔しい」

第2戦は、90分内では0₋0で決着が着かず、延長戦へ。
ただ、高嶺選手が後半ATで退場となり、数的不利の状況で延長戦へと突入。FW永井謙佑選手が先制点を奪うものの、逆に2点決められて逆転。
そのままタイムアップとなり、グランパスはJ1の20クラブの中で6位でフィニッシュとなりました。

これで百年構想リーグは閉幕、次は8月に開幕する26-27シーズンまでつかの間の休息と新シーズンに向けた補強・そしてキャンプとなります。果たして、グランパスに新たな戦力が補強されるのか、選手の契約更改状況はどうなるか、気になる日々が続きそうです。
(葉月智世)
 

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