今月2日、米航空宇宙局(NASA)の国際月探査ミッション「アルテミス2」で宇宙船「オリオン」が地球周回軌道を離脱して月への軌道に乗り、話題となりました。ところが、オリオンのトイレは打ち上げ初日と4日目に尿ファンや排出口の凍結により故障が発生していたことが判明。乗組員が修理を行い、現在は姿勢制御などで復旧・運用されています。4月16日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「トイレのコーナー」では、つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーの投稿を紹介します。宇宙ボタル打ち上げから1時間で宇宙船「オリオン」宇宙船で発生したトイレのトラブル。月よりもトイレの方に注目したリスナーが多くいました。小高「宇宙船の中のトイレは普通の家のトイレより狭いのと違うの?」「宇宙船での排泄って、おしっことウンチの固形分と水分を分けて、固形物は乾燥させてゴミにして、水分は船外に垂れ流し。そして水分はすぐ氷のつぶとなり窓の外をキラキラと飛んでいくので宇宙ボタルと呼ばれています」(Aさん)宇宙ボタルとは美しい表現です。つボイは「地球は青くて素晴らしい、より本当はもっときらきらを伝えないといけないのではないですか」と言います。小高「それが何由来か?という話ですよね」つボイ「いいじゃないですか、地球だって、いろんなものが集まって青くきれいになっているんですから」新星誕生?Aさんは続けます。「もしU.N.K.O.を垂れ流しても、地球に達するまでに燃え尽きるそうですが、どでかいU.N.K.O.なら隕石のように一部が地球に達するかもしれません。U.N.K.O.が宇宙空間を漂っているとすれば、“の”とか“し”の新たな星となるのではないでしょうか」(Aさん)小高「じゃ、50音コンプリートしたらいい。いの字は難しいね」「あいうえおのお星さま」を作りたいようです。流れ星の正体「乗り物でトイレ」というと思い出すのが国鉄です。「こどもの頃、初めて乗せてもらった国鉄は、トイレに入ると便器の丸い穴から線路の敷石が見えていました。驚きました。線路際の家は洗濯物を干すと黄ばむと言っていました。宇宙にU.N.K.O.をまき散らしたらどうなるのかな。すごいスピードで地球を周回するんですよね?たまに地球の引力に負けたU.N.K.O.が大気圏に突入して流れ星となり、地球に降り注ぐのでしょうか?」(Bさん)ロマンチックなのか、汚いのかよくわかりません。宇宙ゴミになってカチンオリオン号のトイレの故障に想像を刺激されたリスナーもいます。「実際のところU.N.K.O.はオリオン号から放出されるやいなや一瞬にして凍り付くので、通りすがりの宇宙飛行士のヘルメットに当たって、カチンという効果音が正解。ただ放出された直後の凍ったU.N.K.O.は、地球周回軌道に乗っているオリオン号なら多分秒速約8kmの速度が出ていると思うので、衝突角度によっては通りすがりの宇宙遊泳飛行士もカチンではすまないような気がします」(Cさん)2013年の映画『ゼロ・グラビティ』では、宇宙ゴミが高速で飛んできて飛行士に当たって即死するシーンがありました。それを彷彿とさせますね。トウモロコシを食べたらリスナーの想像力はその内容物にも関心がいきます。「宇宙のU.N.K.O.に未消化のトウモロコシが入っているとフロントガラスが割れると思います」(Dさん)小高「全部凍ってしまいますから同じじゃないですか」つボイ「トウモロコシは中に芯があるんですよ」「流れ星は宇宙で放出されたU.N.K.O.かもしれませんね。ロマンもクソもない話ですね、あ、クソでした(笑)」(Eさん)つボイ「とうもろこしがたくさん入っていると焼とうもろこしになって落ちてくるんですよ」(みず)