おととし、国内最高峰のメジャー大会「日本オープン」を石川遼との激戦の末、制した岩﨑亜久里。日本一のタイトルを手にしたゴルファーをもってしても和合攻略は至難の業だという。「中日クラウンズはティーショットの幅もすごく狭くてグリーンが小さくて、傾斜も強くて速い。グリーン周りが難しいイメージ」単刀直入に聞いた『ぶっちゃけ、好きですか?嫌いですか?』「嫌いです」岩﨑は笑いながらそう答えた。岩﨑亜久竜選手(C)CBCテレビ岩﨑はおととしの日本オープンがツアー初優勝だった。さらに去年、ANAオープンで2勝目を挙げるなど第一線で活躍を続けている。それでも「和合」攻略の糸口は見えない。岩﨑は「2年連続予選落ちして良いイメージは今のところない」と話す。岩﨑亜久竜選手(C)CBCテレビ苦手克服へ、ティーショットの精度向上と、ミスをしたあとのリカバリーに力を入れる。目標とするのは日本人で初めて海外メジャーを制した「松山英樹」だ。「マスターズも勝っていますし、PGA(米国男子ツアー)でも本当に上位にずっといる、そうなれるように頑張ります」まずは“東洋のマスターズ”と呼ばれた中日クラウンズで結果を残す。「中日クラウンズはすごく強いプレーヤーが勝っているイメージがあるので、自分もそこで優勝してその一員になれるように頑張りたい」岩﨑亜久竜選手(C)CBCテレビ◆岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)1997年12月17日生まれ静岡県出身181センチ86キロ日本大学卒2022年は未勝利ながら賞金ランキング3位に入る2023年に国内メジャー最高峰の日本オープンでツアー初優勝を飾る「あぐり」という名前は海外の方でも呼びやすいように、と両親が名づけたポン酢をつけて食べる鍋が好き