ネモフィラの“青“と電車の“黄“が撮影できる絶景スポットが、三重県にあった!
『CBCラジオ #プラス!』でここ数週間、外出先での出来事を紹介しているCBC西村俊仁アナウンサー。4月14日の放送でも「どこそこへ行って、その帰りに」という流れで話を始めましたが、今回は“ついで”ではなく「びっくりして寄らざるを得なかった場所」があったといいます。それが、三重県で偶然出会った「ネモフィラ畑」。その美しさと地元の取り組みについて、石坂美咲に語ります。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く突如現れる青い絨毯
前日、三重県へゴルフに出かけた西村は、帰り道に県道を走行中、三岐鉄道と並走する区間に差しかかりました。
西村「そこで、突如どーんって青い花畑が現れたんですよ」
視界いっぱいに広がる青の風景に思わず目を奪われ、すぐに車を停められる場所を探したそうです。
西村が車を停めたのは、近くにあった農産物直売所「ふれあいの駅うりぼう」。
ここに駐車場があり、ゆっくりと花畑を見られる環境が整っていました。
場所は、いなべ市にある三岐鉄道北勢線・大泉駅のすぐそばです。
どうやって作ったの?
現地で話を聞くと、このネモフィラ畑は市やJA、そして地域の人々が協力して作り上げているもので、すでに3~4年ほど続いている取り組みだといいます。
もともとは田んぼだった土地を活用し、転作の一環として秋にネモフィラの種をまき、春に花を咲かせているとのことです。
西村「お米を刈ったあと、秋口からネモフィラの種を植えて、春を待つっていう風にするんですって」
ただし、その出来栄えは毎年同じではなく、天候や人手の影響を受けるそうです。
今年については現地の方から「人手が少なくてネモフィラが少し薄め」との話もあったといいますが、それでも十分に見応えのある景色が広がっていたと西村は語りました。
黄と青のコントラストが撮れる
このスポットのもうひとつの魅力は、ネモフィラ畑のすぐ横を三岐鉄道が走っている点です。
西村は実際に撮影した写真を見せながら、「ネモフィラ越しのローカル鉄道という写真が撮れる」と紹介しました。
中でも印象的なのが黄色い車体の電車で、青いネモフィラとのコントラストが際立ちます。
三岐鉄道は車両を大きく更新するのではなく、既存の車両に新たなカラーリングを施して運用しているそうで、そのひとつが鮮やかな黄色の電車です。
この“青色と黄色”の組み合わせが写真映えすると評判で、地元の人々だけでなくカメラ愛好家の間でも人気の撮影スポットになっているといいます。
また、「ふれあいの駅うりぼう」の駐車場は利用可能で、地元の人も「使ってもらっていい」と歓迎しているとのこと。
ただし、訪れる際には周囲への配慮やマナーを守ることが大切です。
石坂も「確認してね、皆さんもね」と呼びかけました。
何気ない帰り道で目にした光景が、思わず立ち寄らずにはいられないほど印象的だった三重県のネモフィラ。
穏やかな春の日に、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
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