シニア夫婦の旅行の悩み。部屋はシングル2つがベスト!?
7月10日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』のメールテーマは「私は言いたい」です。よく老後、あるいは中年で旅行をしているカップルを見かけます。会話が弾んでいかにも楽しそうなのはだいたい不倫カップル。普通の夫婦はあまり会話もなく、淡々としているとか聞きます。せっかく旅行に来ているのに夫婦で会話がないということがあるのでしょうか?北野誠と氏田朋子が実体験を基にトークを展開します。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く気疲れ旅行
リスナーからの投稿です。
「先日、山形旅行に夫婦ふたりで行ってきました。おおむね楽しめた旅行でした、中身は。
傍から見たら、仲良し夫婦の2泊3日の旅行。ところが、非常に非常に気疲れしました。
2泊、ビジネスホテルの小さな部屋。何年振りかの同じベッド。誠さんはいつも『嫁と旅行に行ったらビジネスホテルで部屋は別々』と言っていましたが、別々の方が楽だと思います。
次回以降は、ぜひ無理にでもこどもたちに同行してもらおうと思います」(Aさん)
北野「たぶんビジネスホテルでダブルのベッドでふたり。ツインじゃないねん。せめてツインで真ん中にスタンドがあるやつだとええけど。これきついですよ」
氏田「私はツインでも無理だと思います。だって、しゃべることないから(笑)」
ロケスタイル推奨
北野「毎回、前置きに“しゃべることないから”と必ず言うよね。旅行行ったらしゃべることあるかもしれんよ?」
氏田「いやいや、沈黙で携帯触ってて終わるでしょう、たぶん」
北野「(普段)寝るときは別々だし、お互いどんな寝相か、どんないびきかくかわからないから。例えば飯食って、10時にホテルに戻り、別々の部屋で寝る方が、朝すっきり起きれると思う。で、朝8時集合です。ロケスタイルでいいですよ。そっちの方が楽」
寝る時、寝返りをうってぶつかったりして、お互いに寝不足になり、機嫌も悪くなり、体にもこたえる。
歳をとった旅行ではシングルを2部屋取ることを、北野は推奨します。
隣から“圧”が
リスナーからのリアクションです。
「嫁さんとふたりでベッドイン…今更無理ですね。我が家も当然今は別々の部屋で寝ています。嫁さんは今は、以前息子が使っていたベッドで寝ているので、たまに息子が帰ってくると息子がベッドで寝るため、自分と嫁さんが和室の座敷に布団を並べて寝ることになります。
狭くはないですが、嫁さんが横に寝ているだけで何気に圧があります。以前、自分が夜中にトイレに行こうとしたとき、嫁さんの頭を蹴ったのか、蹴らなかったのかで大喧嘩になりました。『それなら息子と並んでベッドで寝ろ」と言いたかったです」(Bさん)
北野「圧あるよね。寝る時くらい気を休めたいでしょう」
氏田「こっちもそうじゃ(笑)」
ライブの旅行なのに
夫婦ふたり、ツインルームで旅行の方もいます。
「来月、桑田佳祐さんのコンサート、熊本まで妻と行きます。ホテル、ツインルームを予約しました。
でも、一番の心配はライブじゃありません。妻とホテルで何話そうか。話題が思い浮かびません。とりあえず、夜は桑田佳祐さんのコンサートの話だけで乗り切ろうと思っています。でも、その話題も飯食い終わって30分で終わりでしょう。後は無言でチェックアウトの時間を待つだけです」(Cさん)
氏田「そうなんですよねー、会話が弾まない」
ご夫婦でライブ。なんて素敵な、と思いますが、会話に困るとは。ツインルームでいいでしょうか、今からでもシングル2部屋でどうでしょう?
怒られる
旅行ではなくても、夫婦の会話のすれ違いはどこにでもあるようです。
「何事もマイペースでゆっくり行動する僕に対して、すぐに行動しないと落ち着かず、てきぱきと動く嫁さん。
そんな彼女が僕の行動に対して怒ってくることがあります。僕は怒らせてしまったことに対して、すぐに『ごめんなさい』と謝ります。
最初の頃はそれで済んでいたのですが、最近はなんでもすぐに謝る僕の行動に対して、『なんでもごめんなさいと言えばすむと思っているでしょう?あんたのごめんなさいは上っ面にしか聞こえんのやわ』とさらに怒られました。
謝ってばかりではいけないと反省し、先日自分の考えを伝えようとしたところ、『へ~、そういう考え方やったんやね、もう、ええわ』とさらなる怒りを増長させました。
私は言いたい。謝っても叱られ、意見を言っても叱られ、僕はいったいどう対処すればいいのでしょうか」(Dさん)
北野「ま、臨機応変で」
氏田「何について謝っているか大事ですよね。ごめんなさいは誰でも言えるからさ。意見を言うはそもそも違う気がする。うちも行動が遅いから一緒。わかるわ~」
ああ言えばこう言うで、根本的な解決はない気はします。ラジオのネタにして、気晴らしするのはひとつのいい方法ですね。
(みず)
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