読み間違いの赤っ恥。「とんかつカズユキ」に「サンホンザン」
有名店の名前。よく知っているつもりでも、間違った読み方で口にしてしまうことはないでしょうか。7月8日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「恥ずかしかった!」。リスナーから寄せられた、有名な店やブランドの名前を読み間違えて赤っ恥をかいたエピソードを、北野誠と松岡亜矢子が紹介します。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く奥さんの冷たい返し
「田舎暮らしの私。東京にあるような有名チェーン店は全くございません。先日、奥さんに『とんかつのカズユキ(和幸)でさ』と話したところ、『ワコウでしょ?』とあっさり切り捨てられました。恥ずかしかった。もう少し奥さんも寄り添った声かけをしてくれませんかね」(Aさん)
松岡「『ああ、もう…』って感じなんでしょうね」
北野「常におふたりに冷たい空気感が流れてる感じは、僕はとても好きですけど。こっちの仲間に来てくれたんだな、やっと川を渡ってATM側に来てくれたんだなと」
松岡「カズユキって聞いたとき、『そんなチェーンがあったっけ?』と思ったけど(笑)。ワコウね。そりゃそうよね」
北野「日本語は難しいねん」
上から読んでも山本山
続いても読み間違えについての投稿です。
「小学生の時です。上から読んでも山本山、下から読んでも山本山。海苔の老舗です。当時全然知りませんでした。母に買い物を頼まれて、お店で参考に持っていったパッケージを見せて、店の人に『サンホンザンください』と」(Bさん)
北野「ええ読み方するな、小学生はさすが。カンフーの強そうな中国人みたいや(笑)」
松岡「もしくは決め技ですよね。サンホンザーン!」
「めちゃめちゃ向こうの人に笑われました。お店の人に『これ、ヤマモトヤマって読むんだよ』って言われて、恥ずかしかったことを覚えています」(Bさん)
松岡「よく難しい方で読みましたよね」
北野「必殺技みたいですよね、ほんとにね」
絶対に読めない地名
これらの投稿から、話題は日本語の難しさへと広がりました。漢字にひらがな、カタカナがあり、読み方まで難しい日本語を、外国人が覚えるのは大変だと北野は言います。
北野「特に地名なんかまず読めんぞ」
松岡「そうですね!この地方だと、御器所(ごきそ)とかも読みづらいですね」
北野「御器所は最初はまったく読めなかった」
北野は、大阪の枚方(ひらかた)、放出(はなてん)も読めない地名として有名だと挙げます。さらに難読なのが、大阪にある杭全(くまた)という地名だといいます。
北野「絶対読めないよ」
松岡「なんのヒントもないじゃないですか(笑)漢字から読みだせるものが」
北野「この字を『くまた』って読めるやつは、大阪出身やねんなってわかります」
身近な漢字でも、土地が変われば読めないもの。日本語の奥深さをあらためて感じさせる話題となりました。
(minto)
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