「お願い泣かないで」友人の孫と過ごしたヒヤヒヤの数分間
CBCラジオ『しろくじちゃんとアホロートルが寝る前にほめるラジオ』は、シロナガスクジラのゆるキャラ・しろくじちゃんと、お笑いコンビ・アホロートルの林廉と安田遥香が、「ほめる」をテーマにいま話題のあれこれから日常まで、あらゆる出来事をほめながら紹介する番組です。6月8日放送の「キラキラほめデミー賞」のコーナーには、孫娘に付き添ってもらう祖父の話や、ランチで2歳児を預かった話など、心温まるほめエピソードが寄せられました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くエコで優しくて素敵で賞
「キラキラほめデミー賞」は、日常でほめた、ほめられた、ほめたいと思った「ほメール」を紹介して、しろくじちゃんが勝手に賞を送るコーナーです。
まずは「エコで優しくて素敵で賞」に輝いたAさんの投稿から。Aさんがほめてほしいのは、小学3年生の孫娘さんです。
Aさんは3日でほぼ24缶の缶ビールを飲むため、ダンボールがどんどん溜まってしまうといいます。
「ダンボール回収のエコステーションが小学校の中にあるので、私ひとりではさすがに不審者かと思われそうなので、いつも孫娘に一緒に来てもらってます。『いいよ』ってニコニコしながらついてきてくれます。こんな可愛い孫娘をぜひほめてあげてください」(Aさん)
ほめと心配の間
しろくじちゃん「見ているだけでニコニコしちゃうメールですね」
ほのぼのとした投稿の一方で、3人の関心はAさんのビールのペースにも向かいます。
林「もう少し大人になると、もしかしたら『おじいちゃん飲みすぎだ』ってなるかも。3日で24缶の缶ビール飲み干すって」
安田「警鐘が勝つという」
林「1日8缶は飲み過ぎです」
安田「肝臓がかなりお強め。気を付けていただいたほうが」
ハイペースな飲みっぷりに、孫娘さんをほめつつAさんの体も気遣う展開になりました。
しろくじちゃん「ちゃんと回収されるべきところに持っていくっていうのは大事なことですからね」
林「その辺に捨てたりとかいうことでも当然ないわけだからね。エコステーションにわざわざ持っていくっていうね、素敵ですね。お孫ちゃんの思い出にもなりますし」
しろくじちゃん「でも飲み過ぎには気を付けてください!」
強い子で賞
続いては「強い子で賞」に輝いたBさんの投稿。Bさんがほめてあげたいのは、友人のお孫さんです。
Bさんの友人が2歳の孫を連れてランチにやってきたものの、友人は車に忘れたスマホを取りに、孫をBさんの横に残して行ってしまいました。
「自己紹介もまだの2歳の女の子は瞬きひとつせず、目と手の指をめいっぱい開いて何かを必死でこらえているようです。ランチ時に混雑した店内で、『お願い泣かないで』と願っていました」(Bさん)
友人が戻ると、女の子は顔がめり込むくらいに抱きついていたそうです。
「『おとなしかったよ。いい子だったよ』とほめてあげました。頭をなでてあげようとしたら思いっきり避けられましたが、泣かなかった女の子をほめてあげてください」(Bさん)
突然の子守りに緊張
しろくじちゃん「これもかわいいですね」
身内なら当たり前にできる「ちょっとそこまで」が、預けられた側にとっては大ごとになる。林はその難しさに深く共感したようです。
林「身内の人は当たり前に普段やってることだから大丈夫と思ってんだけど、こっちに預けてどっか行ったりするよね」
安田「一瞬ね、ちょっとトイレに行くだけだからっていう」
林「俺なんかまだ自分のこどもがいないから、友達と遊んでる時とかにこどもを預けられたりするんだけど、どうしていいかわからんもんな。特に女の子だったりしたらさ、勝手に触っていいかどうかもわからんやん、今のご時世」
林に芽生えた感情
どこかへ行ってしまう相手を引き止めることもできず、林はただついて離れずにいるしかないのだとか。
しろくじちゃん「おてて繋いでとかもね、緊張するとかもありそうだし」
林「その子から手繋いできたりとかすると、もうほんとに俺の心の中に何かが芽生える」
安田「それが父性です」
林「これが父性…」
思わぬ形で、自身の父性に気づかされた林でした。
(minto)
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