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川上憲伸が語る。中日の得点力キーマンは「石川昂弥」だ!

川上憲伸が語る。中日の得点力キーマンは「石川昂弥」だ!

3月28日にプロ野球が開幕しました。中日ドラゴンズは、横浜DeNAベイスターズに3連戦1勝2敗と負け越しています。3試合で2得点の結果に、光山雄一朗アナウンサーは「得点力も課題なのかな」と感じたとのこと。そこでCBC野球解説者の川上憲伸さんに得点力向上の鍵を尋ねたところ、「キーマンは石川昂弥選手」と答えたそうです。3月31日の『CBCラジオ #プラス!』では、光山が川上さんに取材した中日ドラゴンズの得点力向上のヒントを紹介しました。

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柱の存在が大きいほど打線の厚みが増す

開幕戦3試合で獲得したのが2得点、さらに勝利した試合でも11残塁という、ドラゴンズの得点力。

光山が川上さんに「得点力を上げていくにはどうするべきか」と質問したところ、石川選手をキーマンに上げたそうです。
川上さんによると打線の柱が柱らしい働きをすれば、他のバッターも柱にチャンスを回すための自身の役割に自然と気づいていくんだとか。

例えば4番が柱だった場合、1番は出塁を意識し、2番3番は進塁の意識が芽生えていくようです。
また、4番が打席に立つまでに相手ピッチャーに球数をなるべく投げさせる意識なども芽生えます。

「柱が大きな柱になればなるほど、打線としての厚みが増してくるんです」と川上さんは話しました。

柱の大きさは相手ピッチャーへのプレッシャーにもなる

「柱のためのバッティング」
こういった意図を持った打者が続いていると、相手ピッチャーへのプレッシャーに繋がっていくんだとか。

というのも、川上さんはこのような実体験があったそうです。
1番が柱である4番のための役割を意識していた場合、その後の2~4番までの存在がチラついて見えるとのこと。
1番バッター単体で見た時よりもさらに警戒度合いが増してくるそうです。

光山「石川選手という柱がどんどん大きくなってくれることで打線の厚みも増してきますし、相手へのプレッシャーも与えていけるのかな」

石川選手に取材

開幕の前日、光山は石川選手に取材をしました。

4番を任されることについて尋ねると「自分のバッティングで勝敗が決まることがあるので、責任をしっかり持ちながらやりたい」と決意表明を語ったそうです。

光山「打線の中心として1年間やれるように頑張りたい、つまり、石川選手も4番としての覚悟は決まっています」

光山は理想の4番についても聞いてみました。
すると石川選手は「相手に怖さを感じさせる存在」が理想の4番と語ったそうです。

光山「その怖さってどうやって感じさせられるんでしょうか?」

石川「結果で生まれてくるものなんじゃないかなと思っています」

石川選手、4番としての覚悟で、昂る一打を何度も見せてくれそうです。
(ランチョンマット先輩)
 

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