CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

151キロ剛速球!中日アブレウが圧巻デビュー、サノーも快音 新外国人コンビが沖縄キャンプで存在感

151キロ剛速球!中日アブレウが圧巻デビュー、サノーも快音 新外国人コンビが沖縄キャンプで存在感
CBCテレビ

中日ドラゴンズの沖縄春季キャンプ第3クール2日目、Agreスタジアム北谷で新外国人選手が、実戦形式の練習に初めて登場した。アブレウ投手が最速151キロを計測し打者を圧倒すれば、サノー選手もシート打撃で快音を響かせ、投打の主役候補が順調なスタートを切った。

関連リンク

MLB通算164本塁打のサノーが初のシートで右方向へ・・・!オフに7キロ増量した田中幹也が本人大喜びの・・・!侍ジャパンサポートメンバーの根尾昂もシート初登板!

最速151キロ! アブレウが圧巻デビュー

新戦力、アブレウ投手が初めてシート打撃のマウンドに上がった。

対戦した打者は6人。岡林勇希選手、上林誠知選手、カリステ選手といった主力級を相手に、わずか25球で3つの三振を奪う快投を見せた。

一人目の岡林選手を空振り三振に仕留めると、上林選手にはこの日最速となる151キロのストレートで三振を奪った。

注目の新外国人対決となったミゲル・サノー選手との対戦は、力で押し込み、完全に詰まらせたショートゴロに打ち取った。ヒット性の当たりは細川成也選手が放ったセンター前ヒット1本のみ。時折笑顔を見せるなど、マウンド上では余裕すら感じさせた。

「もっと良くなる」先発への意欲

練習後、アブレウ投手は手応えを口にした。

初めて打者と対戦した感想には、「久しぶりに実戦形式で投げて、自分のメンタル、そして体が、どういった形になるか試したかった。自分の投げたいところに投げられて、今いい気分です。」と振り返った。

最速151キロを記録したストレートについては、「良かったとは思いますし、もっとこれからシーズンに向けて良くしていかないといけない。」と、満足することなく先を見据えた。

変化球も様々な球種を試し、「投げたいところに今日は投げれたので、そこは自分としては良かった点。」と納得の表情。井上一樹監督には「チームのために貢献したい。」という思いを、直接伝えたという。

今後の調整については、「自分としては、まずは先発に向けて準備をしていこうかなと思っています。」と明言。その上で、「与えられたところで、チームに貢献したい思いが強いです。」と、役割を問わず全力を尽くすことを誓った。

今後の調整については、「自分としては、まずは先発に向けて準備をしていこうかなと思っています。」と明言。その上で、「与えられたところで、チームに貢献したい思いが強いです。」と、役割を問わず全力を尽くすことを誓った。

助っ人砲サノーも快音、ファンに「ガンバレヨ」

これまでフリーバッティングで、連日柵越えを放っていたサノー選手も、この日初めてシート打撃に臨んだ。

アブレウ投手には、ショートゴロに倒れたものの、橋本侑樹投手からライトオーバーのヒットを放ち、2打数1安打と結果を残した。

練習後には、「とても感覚よくバッターボックスに入れたので、よかったと思います。」とコメント。日本の野球にも「日に日に学んで、自分の野球人生の中にいい結果を残したい」と意欲を見せた。

また、キャンプ地の雰囲気について、「日本のファンの方たちがすごく優しくて、すごく温かい。すごくいい感じで受け入れてくれるのでとても嬉しいです。」と語り、感謝を示した。

日本食も気に入っている様子で、「日本の肉の柔らかさにはすごくびっくりしましたし、寿司とか刺身とか、そういうのもすごく美味しいです。」と笑顔を見せた。

最後に覚えた日本語を求められると、「アリガトウゴザイマス。ガンバレヨ。」と披露し、周囲を和ませた。

投打の新助っ人が、沖縄の地で順調な調整ぶりをアピールした。アブレウ投手の圧倒的な投球と、サノー選手のパワーと適応能力の高さは、チームの浮沈を占う上で大きな期待を抱かせるものだ。今後の実戦で彼らがどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、目が離せない。

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP