「何杯でも食べられる」名古屋コーチンの脂が決め手!?地元民絶賛のとりめしとは?愛知・江南市の“ふわもち”食パンも調査!
その町以外ではあまり知られていないけど…地元の人はみんな知っている!その町で生まれ、根づく“愛されフード”を、加藤愛アナウンサーが全力で調査します。今回は、名古屋市瑞穂区「コーチン焼肉 べんがら亭 瑞穂店」のとりめしと愛知県江南市「Good Bakery(グッドベーカリー) 伊せ屋」の食パンです。
「コーチン焼肉 べんがら亭」の絶品とりめし

最初に向かったのは、名古屋市瑞穂区にある創業25年の「コーチン焼肉 べんがら亭 瑞穂店」。名古屋では珍しい、とり焼き肉が自慢のお店です。そんな「コーチン焼肉 べんがら亭」の愛されフードは、色とりどりの具材や名古屋コーチンを使用した「とりめし」です。

(加藤愛アナウンサー)
「ご飯についている味はやさしい。具はいろいろ入っているから、野菜や鶏のうまみ・甘みが一気に押し寄せますね」
このとりめしの最大の秘密は“名古屋コーチンの脂”。この脂でコーチンのお肉を炒め、人参、ゴボウ、シイタケを戻し汁ごと入れて、オリジナルブレンドのしょう油などを加えじっくりと炊き上げます。

最後に炊き立てご飯に混ぜ込んで完成!やさしい味付けながら、米一粒一粒にコーチンのうま味をまとった逸品は、何杯でも食べられるおいしさです。
実は、名古屋コーチンを取り扱い始めたのは4年ほど前のこと。コロナ禍で仕入れ先の変更を余儀なくされたピンチを、名古屋を代表する「名古屋コーチン」への転換でチャンスに変えたのです。

(店長・森田隆史さん)
「スープをとった時に、立ち上がる湯気で名古屋コーチンはやっぱりすごいと感じた」
そんなコーチンのうま味が詰まったスープで作る「特製べんがら水炊き鍋(タッカンマリ)」も絶品!7時間じっくり炊いたスープは優しくあっさりしていながら、コーチンのうま味がぎっしり。
(加藤愛アナウンサー)
「すごくやさしく、あっさり。うまみが溶け込んでいるのがわかります」
骨付きのモモ肉もホロホロとほどける柔らかさで、「煮込んでいるけど、肉を食べてもおいしいように」と店長のこだわりが光ります。
もちもち食感の秘密とは?「Good Bakery 伊せ屋」の食パン

続いて訪れた江南市の「Good Bakery 伊せ屋」は、毎日60種類ほどのパンが並ぶ人気店。お店の一番人気は肉がゴロっと入った「揚げカレーパン」ですが、今回の主役は視聴者さん激推しの「伊せ屋食パン」です!

毎日午後12時半頃に焼きたてが並びますが、本当のおいしさを味わえるのは少し時間がたってから。「こちらがスライスした後、少し冷めたもの」と差し出してくれた食パンを一口食べると…。

(加藤愛アナウンサー)
「すごいモチモチ!何もつけなくてもすごくおいしいですね」

このもちもち食感の秘密は「湯種製法」。仕込んでから3日間ほど寝かせた湯種(小麦をお湯でこねたお餅のようなもの)を混ぜることで、水分をたくさん含んだ生地になり、しっとりもちもちとした、時間がたってもおいしい食パンが焼き上がります。
(スタッフ・青山李菜さん)
「次の日でもおいしく食べられる食パンを作りたいなと思った。体にやさしい、体に負担のない、毎日でも食べられる食パンを目指して作りました」

そのままでも絶品ですが、牛乳や練乳などを混ぜた卵の液をたっぷり染み込ませたフレンチトーストもおすすめ!
(加藤愛アナウンサー)
「サクサク、カリカリという感じと、パンの中にしっかり甘い卵とかが溶け込んでいる。とろふわジュワジュワ!」
「Good Bakery 伊せ屋」では、いつも揚げカレーパンが注目されるため、食パンがメディアで紹介されるのは今回が初めて!
(スタッフ・青山李菜さん)
「シンプルなパンがおいしいって言われるのって、職人としては励みになります」
名古屋コーチンの味を生かした「コーチン焼肉 べんがら亭」のとりめしと、ふわふわもちもちの「Good Bakery 伊せ屋」の食パン。どちらも食べなきゃ損の“愛されフード"でした!
CBCテレビ「チャント!」2026年2月10日放送より



