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ドラの巻【CBCドラゴンズ情報】

若狭アナの滝行も滞りなく終了!ドラゴンズ1位指名は右の大砲で決まり!?

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若狭アナの滝行も滞りなく終了!ドラゴンズ1位指名は右の大砲で決まり!? | ドラの巻【昇竜復活へ!CBC中日ドラゴンズ情報】 | CBCテレビ・CBCラジオ


【ドラゴンズを愛して半世紀!竹内茂喜の『野球のドテ煮』】CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日12時54分から東海エリアで生放送)

■泣!10年連続優勝完全消滅

ガーン!
10年連続セリーグ制覇完全消滅。

借金2ケタを超える現状なのに何という戯言をと思う方が大勢かも。うん、分かる!残り全勝すれば優勝できるなんて、そもそもゲーム的発想なのだ。勝ち続けるはずがない。でもね、たとえ1%でもチャンスが残っているならば、頂点を目指して応援してしまうのが半世紀もドラゴンズを愛し続けてきた一ファンの偽らざる想いなのである。

クライマックスシリーズ自力進出も他力本願の今、というか風前の灯の中、心の支えとなっているのはただただ来季への巻き返しのみ!いかにして来季優勝に向け(何と言われようがここだけは譲れない!)戦力を整えていくのか、これ一点に尽きると言える。まずはドラフトでフレッシュな力をチームに注ぎ、2022シーズンに向け、好スタートを切りたいところだ。

さて今週のサンドラはドラフト会議直前SPと題し、総力取材のもと指名選手を大予想!今、ドラゴンズに足りないピースを探し当てる!そしてもうひとつの興味といえば、あの男は今年も白装束を身にまとったのか!?

■一位有力は右の大砲、逃せば即戦力左腕

10月11日、いよいよ当日を迎えた運命のドラフト会議。ここ3年、根尾昂、石川昂弥、高橋宏斗と高校生の一位指名が続いているドラゴンズだが、今年は一体どんなドラフトになるのか?得点不足に悩まされるドラゴンズ。やはり長距離が期待できる野手が最優先となりそうな雰囲気だ。

『右の大砲は必要。BIG3は鵜飼、ブライト、正木です』(米村チーフスカウト)

一位指名候補として挙げられたその3人を紹介したい。

▽ブライト健太外野手(上武大学)
184センチ、84キロ、右投右打

指名最有力候補と見られる右の大砲。コメンテーターの赤星憲広さんにとって“野手の中で一番好き”と言うほどのお気に入り。米村スカウトからは即レギュラーになれる器と太鼓判!ガーナ人の父を持ち、抜群の身体能力が武器。圧倒的な長打力に加え、俊足を生かした守備が魅力の即戦力外野手だ。長打が打てる外野手が欲しいドラゴンズにはうってつけの逸材といえよう。

▽正木智也外野手(慶応義塾大学)
182センチ、90キロ、右投右打

全日本大学選手権で2本のホームランを放ち、慶応大学34年ぶりの優勝に貢献。世代ナンバーワンの呼び声が高いスラッガー。

▽鵜飼航丞外野手(駒沢大学)
182センチ、100キロ、右投右打

“こすってもオーバーフェンス。飛距離はナンバーワンの打者”と、米村チーフスカウトが惚れこむ長距離砲。地元名古屋市出身で中京大中京高時代にはドラゴンズ伊藤康外野手とともに甲子園に出場。恵まれた体格を生かした長打力が最大の魅力だ。

単独指名となれば問題ないが、重複した場合、抽選に外れた場合の想定も考えなければならない。もし外し、BIG3が残っていない場合は…。

『左ピッチャーを補強したい。右よりも左』(米村チーフスカウト)

即戦力サウスポーでサンドラが注目するはこの3人だ!

▽森翔平投手(三菱重工West)
177センチ、80キロ、左投左打

“伸びしろも見込める即戦力。力のあるボールはもちろんのこと、変化球も良いものを持つ。入団即戦力になって欲しいと願う球団は多いのでは”と、赤星さんは評価する。

▽山田龍聖投手(JR東日本)
182センチ、80キロ、左投左打

最速153キロの三振が奪えるストレートが武器。高卒3年目と若く、将来性も期待できる即戦力サウスポー。

▽黒原拓未投手(関西学院大学)
173センチ、76キロ、左投左打

しなやかなフォームから繰り出すMAX151キロのストレートが魅力。単独一位もあり得る逸材。

■将来が楽しみな高校BIG4投手

その他、気になる一位指名候補選手として、まず高校生BIG4を紹介!

▽風間球打投手(明桜高校)
183センチ、81キロ、右投左打

ホークスがすでに1位指名を公言している最速157キロの世代最速右腕。18歳の誕生日でもあるドラフト当日。運命の日を待つ!

▽小園健太投手(市立和歌山高校)
185センチ、90キロ、右投右打

ヒジを柔らかく使ったフォームから繰り出されるストレートは最速152キロと威力抜群。高校生離れした投球術を持ち、世代トップクラスの完成度が魅力の右腕。

▽森木大智投手(高知高校)
184センチ、82キロ、右投右打

中学時代、軟式球で150キロをマーク。高校でもさらに球速を上げ、最速154キロにスピードアップ。甲子園の出場こそないが、実力は保証付き!

▽達孝太投手(天理高校)
193センチ、86キロ、右投右打

全ての球種が高校トップクラス。まだ粗削りな面があるのは否めないが、その分伸びしろは大きい。夢のメジャー入りに向け、日本でまず実績を残したい。

かなり研磨され、すでに光り輝いているものから、まったくの原石まで、今年の高校生ダイヤモンドは品質が高い!

■喉から手が出るほど欲しい大・社即戦力投手

大学、社会人の一位候補はもちろん即戦力ばかり!即ローテ入り可能な新人王候補5人衆!

▽山下輝投手(法政大学)
188センチ、100キロ、左投左打

恵まれた体格から繰り出されるストレートは角度もあり、最速152キロと威力満点。変化球も巧みに操り、打者を圧倒する。

▽佐藤隼輔投手(筑波大学)
181センチ、83キロ、左投左打

最速152キロのストレートとキレのあるスライダー、チェンジアップを駆使する本格派左腕。国立大学から一位指名選手輩出なるか。

▽赤星優志投手(日本大学)
176センチ、80キロ、右投右打

細い体型ながらも最速152キロを繰り出す。プロで揉まれれば、今以上の威力あるボールが期待される。球の出どころが見えづらい投球フォームで打者を翻弄!

▽隅田知一郎投手(西日本工業大学)
176センチ、76キロ、左投左打

大学ナンバーワンサウスポーと評判高く、西武ライオンズが一位を公言!抜群のコントロールと最速150キロのストレートが魅力。

▽廣畑敦也投手(三菱自動車倉敷オーシャンズ)
177センチ、79キロ、右投右打

ピカイチのゲームメイク能力を持つ社会人ナンバーワン右腕。先発投手に課題がある球団は手に入れたい逸材。一位競合の可能性も十分ある。

先発不足のチームにはどうしても手にしたい投手ばかり!確実に一回り目で消える好投手ばかりだ。

■ドラゴンズ予想指名

ここからは番組総力取材に基づいたドラゴンズ予想指名を紹介する。

一位指名には冒頭紹介した右の大砲候補であるブライト、正木、鵜飼のいずれかとみる。ゲストコメンテーターの吉見一起さんはブライトの持つポテンシャルを高く評価!

『まだまだ粗削りかと思いますが、潜在能力は(今ドラフト)ナンバーワンですよね。まだまだ伸びしろありです!』

また即戦力左腕の中では森投手に注目する吉見さん。

『実際投げているのを見たことがありますが、顔つきが良いですね!(顔つきから)“オレが投げる!勝つ!”というのが伝わってくる。こういう気持ちは大事かなと思います』

ちなみに吉見さんが推す今年のドラフト一位は小園投手一択!投げているボールの凄さはもちろんのこと、球筋がすでにプロのレベルに達していると大絶賛!小園投手ひとりが頭ひとつ飛び抜けているとも言われている今ドラフトだけに、ドラゴンズも周りの打者優先の声に惑うことなく一勝負に出ても良いのでは?後々、逃した魚は大きかったと後悔することのないように。

■今年も地元に好素材多し

2位以降は今年もウエーバー方式の指名。ドラゴンズは10日終了時点の順位で5位が確定している為、2位指名は3番目となる。

2位指名は一位同様、右の大砲、または即戦力右腕ではないかと番組は予想。一位候補の中から漏れた選手が指名される可能性が極めて高い。

3位には左の大砲として地元愛知大学の安田悠馬捕手を挙げた。顔が松井秀喜さんにそっくりというのも大砲候補としてもってこいの存在だ。捕手ではなく外野手としての起用も考えられる。

そして4位には将来性豊かな高校生スラッガーを狙いたい。田村俊介内野手(愛工大名電高校)、阪口楽内野手(岐阜第一高校)、前川右京外野手(智弁学園)ら、左の好素材獲得を目指す。

5位には地元の高校生に注目。もしここまで残っていれば、竹山日向投手(享栄高校)、寺嶋大希投手(愛工大名電高校)を指名したいところだ。

実際に寺嶋投手を生で見た吉見さんは“とても良かったですよ”と、楽天・岸投手タイプの好投手になれる素材と高評価を下した。

■ドラゴンズのため、選手のため、ファンのため

そして今やドラフトの成功には欠かすことのできない、あの“儀式”を忘れてはならない。

そう、“若狭アナの滝行”だ!

もちろん今年もしっかりやり終えた。
ただ一点気になることが…。

滝行を始めた3年前、見事に根尾昂を引き当ててから欠かすことなく、名古屋市守山区にある倶利伽羅不動寺にある滝に打たれては邪気を取り払い、ドラゴンズのドラフト指名を成功に導いた(だよね?だがね!)若狭アナ。

滝行を尽くして天命を待つ。

今年も意気揚々と滝に打たれようとしたその瞬間、森下瑞堂住職に止められたのだ。

『今年はうちのお寺の正式な作法で』

えっ!正式な作法!?
戸惑う若狭アナは住職の言われる通り、右足から水場に入り、東西南北の神様に挨拶を行った。これまでの3年間一度も教えてくれなかった正式な滝行。これなら今まで以上の滝行効果に期待!と考えるのが一般だが、ひねくれ者の私から見れば、今までとルーティンが異なるというのがなんとも引っ掛かる点。ドラフト終了時には考えすぎだったと笑い話となれば良いのだが…。

いや、考え過ぎだ!絶対大丈夫!
竜神様が祭られ、原監督らジャイアンツご一行が滝行をしても願いを叶えなかった神様にバチがあたるってなものだ。

今年も願いは叶う!
そう信じる!
結果はもうすぐそこに迫っている。

ドラゴンズのため
選手のため
ファンのため
若狭アナは期待に応えるべく、今年も滝に打たれて運を引っ張る!

そして、見えたそうです!
ドラゴンズのドラフト圧勝を!
あとは当日社内幽閉で段取りはオッケー!

ドラゴンズに幸運を!そしてご加護を!
がんばれドラゴンズ!燃えよドラゴンズ!

竹内 茂喜

画像:「サンデードラゴンズ」(C)CBCテレビ

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