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ドラの巻【CBCドラゴンズ情報】

竜党に、希望を―。 後半戦巻き返しの起爆剤として期待する若竜6人を赤星憲広氏が大判定

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竜党に、希望を―。 後半戦巻き返しの起爆剤として期待する若竜6人を赤星憲広氏が大判定 | ドラの巻【昇竜復活へ!CBC中日ドラゴンズ情報】 | CBCテレビ・CBCラジオ

【サンドラを観られなかった全国のドラ友と共有したい番組のコト】

CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

このコラム(?)は「サンドラ」を観られなかった全国のドラ友に話したい! との思いから番組の内容を綴る、竜党のみなさんに向けた、竜党による、竜党のためのコラム(?)である。
“後半戦の巻き返しには若竜の奮起が必要不可欠!!”ということで、8月15日の放送で共有したいトピックスは、赤星憲広さんが期待の若手6人を判定する『ニュースターセレクション』。赤星さんが若竜6人の期待値を『気になる』、『好き』、『大好き』の三段階で判定しながら長所と今後の課題を解説した。まずは竜の至宝から・・・

■セレクション1.根尾昂

今季開幕一軍を勝ち取った根尾昂選手。強肩を活かし、まずは外野でレギュラー奪取を目指してきた。エキシビションマッチでは公式戦では0だった盗塁をマークした。※赤星判定は『好き』

赤星氏:もうそろそろしっかり活躍してほしいなという選手ですし、僕はそんなにチャンスはないかなと。(根尾選手には)そう思いながら戦ってほしいと思います

■セレクション2.高松渡

前半戦はチームトップの12盗塁をマークした高松渡選手。エキシビションマッチでも1試合で2本の内野安打と2盗塁と俊足をアピールした。※赤星判定は『好き』

赤星氏:今のドラゴンズ打線はなかなか点が取れない状況ですから、今だからこそ足の速い選手でかき回して得点をしたい。そのためには高松選手が必要なので、ぜひスタメンで見たいですね

■セレクション3.伊藤康祐

高卒4年目の伊藤康祐選手は走攻守三拍子が揃った外野手。エキシビションマッチでは打率4割3分8厘と猛アピールに成功して、後半戦の一軍スタートとスタメンの座を掴み取った。※赤星判定は『大好き』

赤星氏:めちゃくちゃ期待している選手です。(後半戦スタートの)ジャイアンツ戦2試合にスタメンで使われているのを見ているのですが、タイミングの取りかたとかボールの見極めかたとかすごくいいものを持っているなと感じるんですね。だからこそ一軍での“対応力”というのがこれから必要になってくると思います。(一軍での“対応力”を具体的にいうと)二軍の出塁率がトップで四球の数も多いんですよね。その要因が一軍に上がって逆の結果に出ているんです。(ミート)ポイントが近いのでボール球を見送れるんですけど、一軍と二軍の投手ではストレートの質も変化球の曲がり具合も違うのでポイントが近過ぎという傾向にある。スタメンで出た2試合とも甘めのストレートを差し込まれてミスショットしている。あの辺のポイントのズレというのを、一軍レベルではこうしないといけないんだともう一回考えて打席に立つと結果が出るようになるのかなと思います。まだ若いのでこれから活躍してほしいですね。

■セレクション4.岡林勇希

高卒2年目の岡林勇希選手は抜群の野球センスを持つ未来の外野手レギュラー候補。エキシビションマッチではランニングホームランをマーク。※赤星判定は『好き』

赤星氏:好きですよ、本当に好きな選手ですよ。ただ彼は(サブ的役割ではなく)スタメンで見たいんですよね。どちらかというと実践派のタイプだと僕は思うので、試合に出てこそ力を発揮できる選手かなと。ぜひ一軍のスタメンで見たいですね!

■セレクション5.森博人

森博人投手は赤星さんが期待を寄せる最速155キロ右腕。エキシビションマッチでは2試合3イニング4奪三振無失点。※赤星判定は『大好き』

赤星氏:めちゃくちゃ期待しています。彼はプロに入る前から一番の注目選手でした。力のあるボールもそうですし、エキシビションマッチでも結果を残しているので、一軍で投げる姿を早く見たいですね。

■セレクション6.土田龍空

土田龍空選手はアクロバティックな守備が魅力の高卒ルーキー遊撃手。8月の二軍で残している打率は2割9分4厘と打撃力も向上。※赤星判定は『気になる』

赤星氏:気になる選手ですね。彼のことは近江高校時代から注目していたんですけど、僕は守備力もさることながら打撃も(期待している)。最近結果も残していますし、一日も早く彼が一軍で活躍する姿を見たいと思いますね。

■イチ視聴者(筆者)の番組感想まとめ。「思いきって土田選手を起爆剤に!!」

今週のサンドラを観た感想・・・。赤星さんはジャイアンツ戦の2試合を振り返り、15号2ランを放ったビシエド選手について「本当に難しいボールでしたけど状態がいいんでしょうね。下半身の粘りがあるのでホームランにできた」とべた褒め。一方、好機で凡退に倒れたキャプテン高橋周平選手については「調子が悪いときこそ(チャンスで)回ってくるんですよね。でもこれを乗り越えて打ってもらわないとチームは勝てないので頑張ってほしい」と奮起を促していた。高橋選手はジャイアンツ戦のカード3戦目にクリーンアップから6番に降格したもののタイムリーを放って意地をみせてくれた。しかし、結果は最悪の3連敗。やっぱり“なにか”が足りない・・・。
救世主なんてそうそう現れるものではないのは分かっている。ただそれでも、活きのいいエネルギッシュな若竜にチームに活気をもたらしてほしいと願うのは贅沢だろうか。もし許されるのであれば、その筆頭として土田選手はいかがだろうか。サンドラの二軍情報でも度々取り上げられるのだが、あのハツラツとした華麗で鮮やかな守備だけでも一軍を鼓舞してくれるにちがいない。持ち前の守備で存在感を発揮すれば相互作用で打撃でも結果を残してくれるのでは!! そんな期待をしたくなる選手だ。
後半戦で仕切り直し、とはいかなかったドラゴンズ。与田監督には高卒ルーキーを一軍で起用するぐらいの思いきった采配で雰囲気を変えてもらいたいのだが・・・。

(このコラムを書いたのは・・・サンドラ視聴歴約30年のアラフォー竜党親父)

画像:「サンデードラゴンズ」より期待の若手6人を判定(C)CBCテレビ

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