愛知県田原市、2024年市町村別農業産出額で6年ぶり1位に
愛知県田原市が、2024年の市町村別農業産出額で6年ぶりに全国1位へ返り咲きました。メロンが有名な田原市ですが、注目の農産物は他にも多く生産しています。7月29日放送の『CBCラジオ #プラス!』では、永岡歩アナウンサーと山本衿奈がこの話題を取り上げました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く6年ぶり1位の要因は
農林水産省が7月24日に公表した2024年の市町村別農業産出額で、田原市が前年2位から全国1位へ返り咲きました。
農業産出額は前年比4.8%増の933億6000万円で、過去最高額を更新。産出額の内訳については、キャベツなどの野菜は前年比18%増の368億円と大きく伸びた一方、電照菊などの花きは1%減の340億円、畜産も9%減の199億円でした。
2024年後半は猛暑や秋の長雨の影響で全国的にキャベツが不作となり価格が高騰しましたが、田原市では安定した生産を維持できたことから産出額が大きく伸び、これまで最高だった2022年の実績を上回ったといいます。
また、田原市は2018年まで5年連続で全国トップでしたが、2019年以降は畜産で伸びた宮崎県都城市が首位を維持。
永岡「うわー!ふるさと納税で見るー!都城の返礼品をよく見るわ!」
しかし2024年は都城市で鳥インフルエンザなどの影響により主力の畜産が落ち込んだことも順位に影響したといいます。
1位の田原市と2位の都城市の差は135億円。
永岡「うわ!僅差!それこそ、この鳥インフルエンザがなければ…」
山本「危なかったかもしれないので、2025年を今集計しているところということなんですけど、どうなるかというところはありますね」
田原はメロンだけじゃない
話題は、田原市の豊富な農産物にも及びました。 永岡は、道の駅「田原めっくんはうす」で販売されているメロンについて、「田原のメロンで、絶対うまいじゃん。うまいの確定な上に値段安い」と、その品質と手頃な価格を絶賛。ロケで訪れるたびに思わず買ってしまうほど魅力的だと話しました。
田原市ではこのメロンだけでなく、キャベツやブロッコリー、トマト、レタス、スイカ、スイートコーンなど旬を迎える農産物が数多く生産されています。さらに、愛知県内で生産される牛肉のおよそ3割を田原市が担っているとのこと。
温暖な気候と豊富な日射量に恵まれ、農作物の栽培に適した環境であることが田原市の強みです。
豊かな自然環境が、多彩な農産物の生産を支えています。
食べ物だけじゃない
農業だけでなく田原市の地域の魅力についても話題になりました。永岡は、田原市はサーフィンスポットとしても人気があり、自然を楽しみながら新鮮な農産物も味わえる地域だと紹介。
永岡「行って、食べて。全国に誇れるものがある」
また、山本は「地元産っていう安心感もやっぱりすごくありますよね」と話し、地元で育てられた農産物を選ぶことの安心感にも言及しました。
永岡「地元が全国に誇れるっていうのは、我々の誇りでございますから、また地元のものいっぱい食べて、応援していきましょう」
全国トップに返り咲いた田原市の農業。身近なスーパーや直売所で地元の農産物を手に取り、そのおいしさを味わいながら応援してみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
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