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芸人とアスリートの二刀流!? 異色の40歳 4年前に競技を初めて日本代表に

芸人とアスリートの二刀流!? 異色の40歳 4年前に競技を初めて日本代表に

ことし9月に開幕するアジア大会。今回紹介する選手は、テックボールに出場する、愛知県東海市出身の納富翔大(のうどみ・たかひろ)選手。異色の経歴を持つ、日本代表の素顔とは?

「不惑の芸人アスリート」

今大会の新競技、卓球とサッカーを組み合わせたハンガリー発祥のスポーツ、テックボール。その日本代表に選出されている愛知県・東海市出身の納富翔大選手40歳。

実は、YouTubeやSNSでサッカー選手のものまねを主に、「どみっしゅ」の名で活動しているお笑い芸人。テックボールと芸人、 二足の草鞋を履く異色のアスリートなんです。

「テックボール8割、芸人2割に」

そんな納富選手、サッカーでは高校時代にインターハイに出場した実力の持ち主で、本格的にテックボールをはじめたのは4年前。

(納富選手)
「ダブルスの大会で3位になって『本格的にテックボールの練習どうですか?』ということで、そんなに(芸人の)お仕事もない時期だったので、まぁ悲しい話なんですけど(笑)。テックボール8割、芸人2割みたいな感じでバランスが逆転しちゃった」

納富選手がハマった、テックボールの魅力は?

(納富選手)
「僕はもう40歳で…走らなくていい。接触プレーがないので、ケガのリスクがないんですよ」

テックボールは、サッカーのテクニックがあれば年齢、性別に関係なく楽しめるスポーツなんです。

地元開催のアジア大会は「僕なりの親孝行」

納富選手が出場する「男子ダブルス」の注目ポイントを聞きました。

(納富選手)
「僕はアタッカーではなくレシーバーとトサーなんです。僕のストロングポイントは、胸でトスするプレー。メダルが取れるか取れないかは、僕の“胸トス”にかかっている」

地元開催のアジア大会、納富選手にはこんな思いがあります。

(納富選手)
「まだ“ひざ”をかじっているというか…親の。“ひざ”じゃない“すね”か(笑)。今回地元で、親の前でプレーを見せられるが、僕なりの1つ目の親孝行かなと」

テックボールは、9月17日から20日まで名古屋市東スポーツセンターで行われます。異色のアスリート納富選手の活躍を応援しましょう。

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