夏の冷たいニューフェイス!「冷しカップヌードル」を食してみた。
さまざまな食事上に関するエピソードが集まるのが、CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「華麗なる食卓」のコーナーです。日本の食べ物には春夏秋冬があります。夏は暑すぎて、食べたい物が限られてきますが、そうめん、冷やし中華は欠かせません。8月19日の放送では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが夏の麺事情を探ります。
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以前、冷やし中華を食べる時、最初に具と麺を全部混ぜるか、混ぜながら食べるか、話題になったことがあります。
「僕も冷やし中華は混ぜずにバランスを考えながら食べます。キュウリと錦糸卵とハムがある場合、キュウリと錦糸卵の間から食べ始めて、後半にハムの比率を高めて楽しんでおります」(Aさん)
混ぜない派のつボイは、麺をたぐり寄せてひと口食べながらキュウリを3本、錦糸卵をちょっと入れるなど、自由にブレンドしながら、麺の上にのせひと口分をすするそうです。
つボイ「具のバランスをちょっとずつ変えながら、ずっと味変を最初から最後までしながら食べているという方式です」
小高「私は他の食べ物はあまり全部混ぜることはないけれど、冷やし中華だけは全部混ぜてから食べる。あれはすでに載せた時点で計算しつくされた配分となっている、それを堪能する」
つボイ「その計算の配分を微妙に変えていくのが私の食べ方」
小高「作り手の思いを感じる、それが私の食べ方」
お互い、「言い張らなくても」と苦笑します。
新星!冷しカップヌードル
ところが夏の麺類に新星が現れました。
「日清食品の冷しカップヌードル鶏塩レモン味。我が家は母が辛いのは食べないので鶏塩レモン味だけ11個購入したので、本日2つだけですがお送りしました。お試しください」(Bさん)
この冷しカップヌードルは以前、リスナーのおたよりで話題になりましたが、その時点でふたりは食べたことがありませんでした。スタッフが探したのですが、売ってなかったのです。
つボイと小高が「冷水で麺がほぐれるの?」と思っていたら、送ってくれる方がBさん含め2名現れました。で、つボイは鶏塩レモン味、小高はピリ辛キムチ味を食べました。
小高「おいしかったね。冷水5分でちゃんとほぐれました」
つボイ「ほぐれるのかと疑いの目で5分間待っていた自分が恥ずかしかったです。日清の技術を軽んじていました」
水で戻すコツは?
つボイ「鶏塩レモン味は冷たさが夏に合い、レモンの酸っぱさが塩味と相まって、夏の風味はこれかもしれないと思いました」
小高「スープは韓国冷麺のスープみたい。麺はカップヌードルの麺でこれもおいしい。ピリ辛キムチが思った以上に辛い(笑)、おとなの味でおいしかった」
Bさんによれば「水で戻すにはコツがあります」とのこと。
「普通のお湯で戻すのは湯気があるので、お湯から出ている分もそれなりに戻りますが、冷水ではそれがないため、5分の途中で蓋をあけ軽くまぜて最終的に5分待つのがいい。
日清食品のレシピでは5~10度の水を推奨しております。やはり冷たいものを食べたいので水を冷やして、製氷機の氷を2つ入れて待ち時間6分がよさそうです」(Bさん)
いろいろ工夫を重ねています。
行動の変化
つボイも小高も気になることがありました。
小は「癖というのは恐ろしいもので、ひと口目を食べるときに、ふーふーしてしまいました(笑)。
つボイ「水を入れたとき、湯気を逃がさないように上に何か乗せたりしますが、それは必要ないです」
ふーふーはしなくていいし、重しもいりません。今までのカップ麺の常識を変えた。培ってきた行動パターンを一気にはねのけられた感じがします。
つボイ「贈っていただき、時流に乗ることができました」
お湯がなくても食べられるので災害食にも応用できそうです。今までの常識を覆すこの夏の新しい食べ物でした。
(みず)
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