歳を取ってからの「人生が変わる」「よろこびが何十倍」の体験って、なに?
CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「麻酔のコーナー」は、聴いているこちらがヒヤリとするような痛い体験談がリスナーから集まります。7月13日の放送でも、つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーの痛い投稿を紹介します。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く痛くないはずが
これまで健康そのものだった人の多くが、歳をとって受けるのが白内障の手術です。
「白内障の手術を受ける方へ。私は受けて10か月過ぎました。みなさんに何も痛くないから安心してと言われていたので、そんなにドキドキすることなく、手術を受けました。
右目は無事済みまして、左目に移ったときとてもひどい痛みが…。これは一時的なものだろうと思って我慢。でも、終わりまでずっと痛さが続きました。
術後すぐにお医者さんに『左目とても痛かったです』と言ったら、普段温厚な医者がとても強い口調で『だから痛いときはすぐ手を挙げてと言ったでしょう』。
でも、受ける方は安心してください。その痛みより、喜びの方が何十倍あったかと。遠くに視点を合わせるのでやったのですが、なんと私は近くまではっきり見えるようになりました。
遠くも近くも見えるようになった。あの痛さを超える何十倍のうれしさで暮らしています」(Aさん)
小高「本来、何かしら異常があったり、なにかミスがあったりするとき、すぐに対処できるように、『痛かったら言ってください』と言っているので、今回はよかったけど、ちゃんと痛かったら言って」
つボイ「Aさんも『痛い時はすぐに訴えることが大事ですね』と言っています」
つボイも小高も口を揃えて「白内障はほとんどの人がなる。早いか遅いか」と言います。おそれず受けると、今までとは違った素晴らしい生活が待っているようです。
人生が変わる
「今月は白内障の手術、1日に左目、15日に右目の予定です。とにかくびっくりするくらい強度の近視ですが、手術の後の見え方は感動いたしました。メガネなしですごく見えます。
何十年かぶりでメガネなしの生活ができそうです。免許更新が目的でしたが、こんなに見えるようになったのなら、これからの人生が変わると思います。今まであきらめていたことができそうです」(Bさん)
つボイ「ぜひ皆さんも恐れず、やってよかったという人ばかりですので、やることをおすすめします」
歳をとると悪い変化ばかりで、こんなに素晴らしい経験ができることは、他にあまりない気がします。
胃カメラが細くなる
ところで話は変わり、歳を取ると胃がんの検診はした方がいいですが、それに強い味方なのが胃カメラ。しかし、これを入れるのが苦手な人がたくさんいます。たとえば、つボイ…。その人たちに朗報です。
「大阪大学発のベンチャー企業エンドルミナルソリューションズというところが、世界で最も細いカメラを開発して、2028年にも製造販売の申請を行なうと発表しました。
従来の鼻から通す細い方の胃カメラでも直径が5mm以上あったのに対して、今回開発された胃カメラは直径が4.2mmしかなく、しかも使い捨てができるコストらしく、使うたびに行なわれていた洗浄、殺菌、乾燥などの作業が不要となり、今までより大勢の検査を一度に行なえるようになりました。
これなら僕も一度胃カメラを受けてもいいかなと思います」(Cさん)
つボイ「胃カメラ、内視鏡は太いと大変な苦痛が伴いますが、5mmから4.2mm…1mmね」
小高「ずいぶん細くなりましたよ」
胃カメラは麻酔を使うつボイですが、4.2mmなら麻酔なしでも大丈夫かもしれません。こんな技術の進歩は大歓迎です。
(みず)
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