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ボカロ楽曲の祭典「ボカコレ2026冬」TOP100上位曲を振り返る

ボカロ楽曲の祭典「ボカコレ2026冬」TOP100上位曲を振り返る

ニコニコでは、8月20日~24日にボカロ楽曲投稿祭「The VOCALOID Collection」(ボカコレ2026夏)を開催予定です。2020年の初開催以来、今や有名ボカロPの登竜門とも言える存在となったボカコレ。7月5日放送のCBCラジオ『RADIO MIKU』では、パーソナリティの清水藍が今年2月に開催された「ボカコレ2026冬」の上位曲を紹介しました。

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今年投稿の楽曲で再生回数トップ

まず清水が紹介したのは「個々々々々々人」(Sohbana feat. 初音ミク)。
「ボカコレ2026冬」のTOP100部門で4位を記録した曲です。曲のコンセプトは「みんな違って、個」で、一度聴くと忘れられないリズム感がクセになる曲です。

清水「なんだか聴いているとハッとさせられる部分も多いと言いますか、展開も様々なのでそういったところにも面白みを感じられる曲だと思いますね」

ニコニコでは120万再生を超えており、2026年の投稿楽曲の中では再生回数1位を記録しています。
今年5月に横浜で開催された『Project Circles-ミクたちとの共振-』でじっくり聴いたという人も多いのでは?と清水。

聴き比べられるブースがあった

そのイベントにも参加したリスナーからのリクエストがこちら。

「先日の『Project Circlesミクたちとの共振』内で開催されたトーク&ライブイベント『RADIO MIKU Presents ボカロは宇宙だ!~創作宇宙とUFOの遭遇』に参加しました。クリプトンの佐々木さんとのやり取りの中では、清水さんの強要(無茶ぶり)を生で拝見することができました。

リクエストは『個々々々々々人』です。ヤマハのボーカロイドコーナーで初音ミクのバージョン別の聴き比べができました」(Aさん)

同じ曲を歴代の初音ミクV2、V3、V4X、そして最新のV6が歌ったものを聴き比べられる趣向でした。

清水「これ、今年の『ボカコレ2026夏』のヤマハさんのブースでも聴き比べできるかもしれませんので、その辺りの情報を皆さんチェックしましょう」

前回の放送では、番組で「ボカコレ2025夏」に投稿した楽曲「最終回」を、初音ミクV4XとV6で聴き比べをしたばかりでした。

ネタ曲でクセになるメロディ

「ボカコレ2026冬」のTOP100で1位となったのが「デロスサントス」(山本 feat. 重音テト)。テトが淡々と気持ちよく歌っており、後ろで流れるピコピコ音がゲームサウンドとしていい味を出しています。

清水「私たちはこの曲を聴くだけでMVが頭に浮かぶんですけど、皆様はいかがでしょうか?」

「いわゆるネタ曲でありながら、音楽的にも妙にクセになるサウンドです。ぜひ一度この番組で聴きたい曲ですのでリクエストお願いします」(Bさん)

清水「『ボカコレ』TOP100で1位ってことは『プロセカ』にも収録されているんですよね。『プロセカ放送局』(ゲーム『プロジェクトセカイ』の公式生放送/配信番組)にも先日復帰したんですけど、毎回『ボカコレ』の後に『ボカセカ』でどの曲が収録されるのかが発表されて、今回はこの曲も収録ってことになったんです」

ちょうど清水が「プロセカ放送局」に復帰する時期を担当者と相談していたタイミングと、「デロスサントス」の収録が発表された時期が同じでした。

清水「担当者さんに『「デロスサントス」も収録されるんですね』って言ったら、その方がちょうど今『デロスサントス問題を担当しています』って返ってきたんです(笑)」

収録となれば、あれこれ調整することも多くて大変そうなことが伺えるエピソードも披露しました。
(葉月智世)
 

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