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「このタコの足、生殖器では?」高級寿司でまさかの疑問

「このタコの足、生殖器では?」高級寿司でまさかの疑問

どれも同じに見えるタコの8本の足。しかしそのうち右から3番目の1本は、なんと生殖器の役割を果たしているというのです。7月3日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、この週話題となったタコの意外な特徴をめぐって、つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーからの投稿を交えて語り合いました。

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噛み切れない一切れ

「昨日、家で高級寿司をいただきました。タコもあったのですが、噛んでも噛んでもなかなか噛み切れず、えい!と丸飲みすると喉につかえそうでした。もしや、このタコは足ではなく生殖器ではないでしょうか」(Aさん)

「右から3本目ということは、人間だと中指になりますよね。一番長い指です。太さより長さなんですかね。メスのタコさんも一番長い足を探せば迷わないですね。長いのがお好き…?」(Bさん)

つボイ「メスのタコさんもね、僕らから見ると同じようなものが、いぼいぼのものがバーンと並んどるだけですよ。どうやって見分けるんやろう。一番長いのかな、3本目の足が」

小高「どうなんだろ、そんなまじまじ見たことないもんね」

つボイ「まとめて見てますから、8本ね」

食べて作り直す?

「タコって、お腹がすくと自分の足を食べてまた再生するというじゃありませんか。間違って、右から3番目の自分のノリオくんも食べてしまうことはあるんでしょうか。やっぱり痛さが違うんでしょうか、再生もするんでしょうか」(Cさん)

つボイ「再生するんなら、気に入るまで食べて再生して、『あっ、やっと俺の好みのアレになったわ』というタコさんもおるやもしれません」

自分で食べて、好みに作り直す。そんな器用なタコがいるのかどうかは、タコに聞くしかありません。

握手にご用心

「じゃあですね!タコが握手するふりをして生殖器を出したら、わいせつ罪で捕まったりするんじゃないですか?」(Dさん)

小高「あの足で、ちょいちょいちょい、ちょいちょいちょいって誘うらしいですよ、メスのタコを」

つボイ「メスはどうすんの?そうすると」

小高「好みのタコだったらいいよっていうんじゃないですか?そこはもう相性の問題ですね」

とはいえ、タコの本音は、タコにしかわかりません。

9本目の足があった?

「イタリアンを仕事をしている自分は、タコを丸ごと使ったりもします。以前、ふとタコを見ると、足の1本が途中で2本に割れた9本目の足を見たことがあります。何本目の足かは忘れましたが、もしこれが3本目だったとすると、アレが二股にわかれているという…」(Eさん)

つボイ「カモノハシダコと、私は呼びたいですね。カモノハシも二手に分かれてます。なかなか羨ましいと言いますか(笑)」

小高「羨ましいんかい!」

タコの足の1本が枝分かれするのは珍しいものの、まれにあるそう。2本どころか、3本、4本と朝鮮人参のように分かれているものもあるといいます。

鳥羽水族館の衝撃

ここでつボイが、こどものころの記憶をたどります。小学校の修学旅行で訪れた伊勢志摩の鳥羽水族館で見た、ホルマリン漬けにされた、枝分かれしたタコの足が、一番印象に残っているというのです。

つボイ「『おっ、すごいタコがおるなぁ』ということで。今もこれは展示されているかもしれません。9本どころか、うわーっとすごい枝分かれのタコは鳥羽水族館におります!」

小高「まずは、このタコがオスかメスかを知りたいですね」

つボイ「メスやったら、『こんなん無駄やわ』言いながら。『なんでこんなんなってんねん』。オスはうれしいわ『もう1本、もう1本』や」

小高「やめなさい!(笑)」

タコの右から3番目の足をめぐって、ふたりの想像はどこまでも広がっていきました。
(minto)
 

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