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彼氏の推し活に嫉妬…三上悠亜&Rちゃんに聞く「推しと恋愛は別物?」

彼氏の推し活に嫉妬…三上悠亜&Rちゃんに聞く「推しと恋愛は別物?」

CBCラジオ『夜の、ふたりごと。』は、愛知県出身の三上悠亜さんとRちゃんがパーソナリティを務める女子会トーク番組。仕事の悩み、恋愛の相談、美容・整形の話題、そして性にまつわる話まで、タブーなしで語り合います。6月28日の放送には、「彼氏の推し活問題」についての相談が寄せられ、ふたりが熱く答えました。

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元カノと推し活

「私には3歳年上の彼氏がいます。彼氏はアイドルが大好きです」(Aさん)

彼が好きなグループは「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」。自分が一番かわいいと思っていてほしいAさんは、つい嫉妬してしまうそうです。とはいえAさん自身も大のK-POPアイドルファン。強くは言えません。

そんな中、Aさんは彼氏が元カノとライブやイベントに行き、グッズ交換までしていたと知ってしまいます。しかも付き合っている間も会っていたことがLINEのやり取りから発覚。話し合いは大揉めになりました。

付き合って8か月になりますが、この出来事以来、Aさんの中で何かが少しずつ変わっていったといいます。

「嫌いになったわけでも別れたいわけでもないのですが、どこか少し冷めてしまったような感覚があります」(Aさん)

同じ女だから嫌

そこでAさんはあることを考えます。

「そんなに好きなら私も推してやろうと。きっかけは彼氏を理解したい気持ちというより、完全に嫉妬心と対抗心です」(Aさん)

気づけばメンバー全員を覚え、先週にはリリースイベントへ。会場では純粋に楽しめても、家に帰ると嫉妬が顔を出すといいます。

「私自身もアイドルオタクなのに、なぜか彼氏がアイドルを好きなのはまだ慣れません。理由を考えた結果、同じ女だから嫌、という身も蓋もない結論にたどりつきました」(Aさん)

「かわいい」はときめき?

彼氏はAさんが嫉妬するのをわかっていて、彼女の前ではアイドルを見てかわいいと言わないようにしてくれています。でも、だからこそ気になるのだそうです。

「そのかわいいって異性としてのときめきなのでしょうか?それとも全く別の感情なのでしょうか?」(Aさん)

結婚も視野に入れているからこそ、結婚後もずっと推し続けるのかなとも考えてしまうそう。恋人ができると推しへの熱量が落ち着くAさんには、彼の感覚がどうしても理解できません。

そんなにかわいい子が好きなら自分ももっと、と来月の韓国行きでは整形まで考えてしまっていますが、彼氏の推しの顔になりたいわけではないといいます。

「浮気だ、浮気」

最後にAさんが打ち明けたのは、半同棲する彼氏への複雑な思い。アイドルのイベントから帰ってくるたび、こんなことを考えてしまうそうです。

「アイドルに会って幸せな気持ちになった後に私にときめくの?浮気だ浮気、と余計なことを考えてしまいます。というか、アイドルに会ってテンションが上がった後に普通に彼女にも欲情できる人間ってすごいなと本気で思っています」(Aさん)

恋人が元恋人とライブやイベントに行っていたら気になるか。一度傷ついた信頼や冷めてしまった気持ちは時間と共に戻るものなのか。アイドルへのかわいいと恋人への好きは別物なのか。Aさんは、三上さんとRちゃんに3つの質問を投げかけました。

苦しいループに注意

Rちゃん「いやー、ちょっときついですね、私は。自分の彼氏がアイドルを推しているっていう、まずその状況の時点で付き合えないですね」

ふたりが心配したのは、Aさんが苦しいループに入っていること。彼の好きを知ろうとして自分の顔まで気にしてしまうなら、本末転倒です。

自分が楽しく推せて、かわいくなりたい気持ちも良い方向に向いているならいい。でも苦しい理由があるのなら、考え方を少し変えないと、彼と一緒にいることが苦しくなってしまうといいます。

冷めた気持ちは戻らない

「一度傷ついた信頼や冷めてしまった気持ちは時間と共に戻るのか」について、Rちゃんはきっぱりと答えます。

Rちゃん「私の経験上、周りの女性たちが戻ったところを見たことがないです。一度失ったものを同じ状態に戻すことは無理なんで」

ただし、傷ついた経験がありながらも前を向いて一緒に未来を作っていく中で、視点が変わって家族のような関係になっていくことはあるといいます。

恋愛としての好きは終了しても、家族として居心地がいいなら続けられるかもしれない。でも、好きに戻ることはないと語りました。

「推しと恋愛は別物」は嘘?

続いて「アイドルへのかわいいと恋人への好きは別物なのか」という質問について。

三上「別物ではないと思います」

「推しと恋愛は別物」というのは違う、というのがふたりの考え。出会えないから別枠なだけで、実際に目の前に来て向こうも好きだと言ってくれたら、好きになるのが当然だというのです。

三上「私の幸せを望んでくれてるおじさまだって、私が裸でさ、好きなんだよねとか言ったら絶対頑張るじゃん」

結局、特に若いオタクは繋がりを求めているもの。21歳のAさんの彼氏もきっと若いだろうから、推しから来られたら絶対に行くだろうというのです。

だからこそ、アイドルへのかわいいと恋人への好きは「同じ」。でも実際には届かないから、現実世界を見ているだけという結論に至りました。

三上「だってアイドルと繋がったらみんな付き合うじゃん!綺麗ごと言ってんじゃないよ!」

向き合うなら自分のために

別れるという話ではないものの、そんなに気になるのであれば、やはり問題に向き合った方がいい。距離を置いたり、自分の時間を楽しんだりすることが大切だといいます。

整形についても、彼のためにかわいくなろうとするのではなく、自分のためならいいとアドバイスします。

三上「自分のためだけにかわいくなるのはいいということですね」

Rちゃん「自分の推しと出会うために、自分かわいくなろ。方向性、自分にしよう!」

推しが目の前に来て一夜のチャンスがあるなら、それを逃したくない。綺麗ごとを並べている人にこそ、一度本気で考えてみてほしいと、三上さんとRちゃんは熱を込めて語りました。
(minto)
 

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