妻の実家へ帰省したら「芸人が親戚になった」と過度の期待
お盆と言えば、田舎への帰省。月12日のCBCラジオ『酒井直斗のラジノート』では、酒井直斗が妻の実家へ家族で帰省したところ、妻方の親戚から猛烈なプレッシャーを浴びたことを報告しました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く義父のマシンガントーク
妻の実家で法事があったため、広島県尾道市の因島まで子連れで帰省した酒井。先に向かった義父母の後を追った酒井家。
酒井「名古屋駅から新幹線で福山駅、その後乗り換えて尾道駅まで行ったの。因島に行くには橋を30~40分渡らないといけないわけ。迎えに来てくれたのが義父だった」
酒井は義父との40分ドライブの間、緊張して「何をしゃべろう」と考えていたそう。
結局、義父が40分ノンストップのマシンガントークで因島のことをあれこれ教えてくれたそうで「自分のトークよりも面白かったかもしれない」とのこと。
意外な義父の素顔を知ることに
妻の実家に到着したのは21時半頃。
しっかり夕食をとったにもかかわらず、親類から聞かれ「ちょびっと食べてきました」と遠慮気味に答えたところ、スーパーで事前購入していた食べ物が並び始めます。
酒井「お好み焼きとかが並ぶの。お好み焼きも広島では焼きそばが下に入ってるイメージあるじゃない?因島だと、焼きそばじゃなくてうどんなの。
そのうどんも、そのスーパーで売ってたのは一度ケチャップで炒めたみたいなナポリタンみたいなうどんが入ってる。おいしいなって思ったよ」
そろそろ満腹だと思っていたところ、おつまみ、さらにデザートのアイスクリームが出されます。
さらにその後出てきたのは今川焼。さすがに満腹の酒井をよそに、義父はさらに焼き鳥の缶詰まで食べはじめました。
「身内に初の芸人!」の重圧
翌朝、妻の親戚が広島方面から集まってきて食事会に。酒井にとっては全員初対面でした。
酒井「何となく『結婚相手は芸人さんらしい』って情報だけは伝わってて、みんなそわそわしてるの。親戚に初の芸人が!みたいな感じでさ」
おばさんからは「直斗君、芸人なんじゃろ?」と声を掛けられて「はい、芸人です!」と元気に答えたり、他の人がわざとボケたところに突っ込むと「本物の芸人だ!」みたいな空気に包まれていたといいます。
さらには60代と思しきおじさんは、妻に「どこで引っ掛けられたのか」となれそめを聞く事態に。
酒井「『旦那(酒井)を遊ばせとるか?』って妻に聞くんだよ。妻はきっぱり『私は直君を遊ばせません』って言い切るんだけど。その60代のおじさんは『何を言うとるんじゃ。芸人たるもの、飲む打つ買うじゃ!』って、もう昭和の芸人イメージすぎて」
慌てて酒井が「飲む打つ買うなんて、してません!」と言ったところ、別のおばさんからは「そんなん芸人じゃねぇ!」との猛烈なツッコミ。
そんな中、5才の女の子に絡まれ、とっさに謎のギャグ「ハッピーバースデー」を繰り出したところ、大ウケとなって芸人としての矜持は見せた酒井。
その子はすっかり「ハッピーバースデー」を気に入り、帰宅までの1時間ずっと言い続けていたそうで、「広島でちょっと流行ってるかも(笑)」と振り返る酒井。
芸人としての初帰省は、カオスな形で幕を閉じました。
(葉月智世)
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