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なぜ?当日券よりも前売り券の料金が高い

なぜ?当日券よりも前売り券の料金が高い

イベントやライブ、展覧会などのチケットは、一般的に当日券よりも前売り券のほうが料金が安いというのが当たり前でした。しかし、最近では販売サイトを経由して前売り券を購入すると、直接当日に窓口で購入するよりも料金が高くなるという逆転現象が起こることもあるそうです。6月22日放送『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)では、デイリー新潮(新潮社)の記事を紹介し、パーソナリティの北野誠と大橋麻美子、かみじょうたけしが、最近のチケット販売事情について話題にします。

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料金がどんどん加算

当日行けなくなるリスクがある代わりに、料金が安いのが前売り券のメリットと言われていました。

記事によればライターが、ある美術館で開催された展覧会のチケットを購入した事例が紹介されています。
ちなみにこのチケットは前売り2,000円、当日は2,200円と、前売りの方が安い料金設定です。

ところが、実際には前売りの方が高くなってしまうそうです。
まず販売サイトのアプリをダウンロードする必要があり、購入手続きを進めていくと、110円のシステム手数料が必要に。
さらにコンビニでの発券手数料が165円かかり計275円、当日券より75円割高になってしまいました。

アプリを入れさせるならチケットはQRコードなど電子形式にしてほしいところですが、現地に入ると人はガラガラ。
展示自体は良かったそうですが、何かモヤモヤしてしまいますね。

前売り券の意味は?

システムの利用によりある程度お金がかかるのは仕方がないとは言え、それなら利用料込みで、前売り券と当日券のバランスを取ってほしいところです。

北野「少なくとも前売り券を買う人は、当日券より安く入れないと。主催者側からしたら、前売りがどれぐらい売れてるかによって、赤字黒字のボーダーラインがだんだん見えてきますからね」

大橋はスポーツイベントやホテルの宿泊などで使われている方式のダイナミックプライシングを使えば、納得感があるのではないかと提案。

これは残りが少なくなってくれば金額が上がるという料金が変動するしくみですが、人気が過熱すると極端に高い価格になるというデメリットもあります。

北野はホテルの宿泊については「倍ぐらいが限度なのでは?」と語りました。
(岡本)
 

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