ジュリアナ、コマ劇、モーパラ…「ディスコ世代」アナが語るあの頃の東京
6月17日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』、この日のテーマは「〇〇世代です」。リスナーAさんから寄せられた「ディスコ世代です」という投稿を入り口に、宮部和裕アナウンサーがジュリアナ東京に憧れた意外な理由や、ミラーボール磨きのアルバイトの思い出などを熱く語りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くお立ち台の女王に会いたくて
「〇〇世代といえば、私はディスコ世代です。週に1回はディスコに行ってました」(Aさん)
この投稿を受けて、宮部も自身のディスコ体験を語り始めます。
名古屋出身の宮部が東京の大学を志願したのは、ジュリアナ東京で"お立ち台の女王"として知られた荒木師匠(荒木久美子さん)に会いたかったからでした。
安藤渚七「ピンクの羽みたいな、うちわみたいな扇子みたいなやつをくるくるね」
宮部「最前列に上がれるのは選ばれし女性だけで。そこ奪い合いだったんでしょ、それを
見ながらこっちも踊ってるっていう」
初めてジュリアナ東京を訪れた時には、「東京に来たぜ!受かったぜ!」という実感があったそうです。
名古屋にもあった名店
当時、名古屋のディスコといえば、マハラジャ、ウエスト、そしてキング&クイーンでした。
宮部「1回しか行ったことないけど、『ああ、キンクイね』みたいな感じで略してましたね」
安藤「うわー!あと、ディスコのイメージというと、ミラーボールがキラキラ回って」
この安藤の何気ないひと言が、宮部の知られざる過去を引き出すことになりました。当時、宮部は歌舞伎町で、ミラーボールを磨くアルバイトをしていたというのです。
ミラーボールを磨くアルバイト
安藤「えっ?ちょっと待って!」
宮部「特殊な技術が要りますので。ミラーボール」
台に上がり、高いところにあるミラーボールを拭くアルバイト。昼間に見ると埃が積もっていて、取るのがとても大変だったといいます。
宮部が働いていたのは、今では高層ビルの新宿東宝ビルに生まれ変わった「新宿コマ劇場」の中にあったディスコでした。
きっかけは大学の入学歓迎会でした。先輩たちに連れて行ってもらった先がコマ劇場のディスコで、そのままアルバイトをすることになったのです。
世界一のタレ、モーモーパラダイス
宮部「何百回と行ってる、『モーモーパラダイス』というしゃぶしゃぶ食べ放題の店は、そのコマ劇のお向かいのビルの中に入ってます」
安藤「全部そこで完結だ」
この時代、宮部の生活は遊びもアルバイトも食事も、すべてがこの界隈にありました。
宮部「時代は繋がっているんです。世代は繋がってるよ」
しゃぶしゃぶかすき焼きかを選べるこの店は今もあり、宮部は東京に行くたびに立ち寄るそうです。外国人にも人気で、予約が取れないほど大繁盛しているといいます。
宮部「タレが世界一」
安藤「どういう味なんですか」
宮部「ごまだれとポン酢を混ぜるのが最高なんです。both、両方。これはインバウンドの方にもおすすめです」
ジュリアナからモーパラまで、宮部が駆け抜けた「ディスコ世代」の青春でした。
(minto)
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