勝手に失恋?好きでもない女性になぜか振られた男の話
よかれと思ってのお節介ほど、断りづらいものはありません。とりわけ相手が職場の上司ともなれば、なおさらです。6月10日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』、この日のテーマ「イラッとしました」には、望まない縁談を押し付けられたあげく、理不尽な目に遭ったというリスナーAさんの投稿が寄せられました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く望まない縁談の末
会社の上司から、かなり年上でバツ2の女性を紹介されたというAさん。自身もバツイチなので、そこは気にしていませんでした。
「ただ、自分は最初から『再婚する気は全くありません』と、何度も何度も伝えてましたが、この上司は『1回会うだけでいいから。気が合うから、絶対に。向こうもまじめに人を探してるから』と引き下がりません」(Aさん)
Aさんが「だからこっちは探してません」と断っても、半ば強引に話が進み、連絡先だけ交換する流れになってしまったといいます。
すると後日、その女性から突然メッセージがやってきました。
「私、Aさんと付き合うのはありえません。ごめんなさい」
いつの間にか振られていた
身に覚えのない展開に、Aさんは戸惑うばかりです。
「いや、なんで。ちょっと待って待って。まだ会ってもいないし、好きとか何もない。むしろ最初は俺が断り続けてきた側なのに、なぜか猛アプローチした末に振られた構図になってる」(Aさん)
それでも、はっきり断られると不思議と傷つくものでした。
「あれ、俺そんなにダメだった?あとからじわじわやってくる、このイラつき感。しかも上司は横で『ほら、お前がもっと早めに押しとかないからだ』と、わけのわからないことを言ってきます」(Aさん)
理不尽な仕打ちに、Aさんの嘆きは止まりません。
「押してないんです。最初からブレーキしか踏んでません。世の中には、頼んでもないのに勝手に紹介され、望んでもいないのに振られるなんてことがあるんですね。気付けばメンタルだけ少し傷つき、『ありえません』のひと言だけボディーブローのように効いてきて、久しぶりに本当にイラっとしました」(Aさん)
上司が盛っていた?
Aさんに思わぬ悲劇が降りかかった理由を、北野と松岡が推測します。
松岡「女性の方には、『いやーもう君のことをすごい気に入ってるから』って言ってるんでしょうね」
北野「そうそう、めっちゃぐいぐい『お前と付き合いたがってるよ』って、たぶんそういう風に言ってたんやと思うわ」
だからこそ女性は、そんなにグイグイ来られても困ると感じてしまったのかもしれません。なんとかふたりをくっつけようとした上司が、女性に「Aさんが『紹介してください』とガツガツ言い続けている」と吹き込んでいた可能性があります。
松岡「最悪ですよ。くっつけられそうになったふたりは」
実際にはブレーキしか踏んでいなかったAさんが、いつのまにかストーカーのように思われかねない状況に追い込まれていたという、なんとも気の毒な話でした。
(minto)
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