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初の応援上映を体感したMC「私も仲間に入りたい」

初の応援上映を体感したMC「私も仲間に入りたい」

映画館で声援を送ったりペンライトを振ったりしながら作品を楽しむ「応援上映」は、今や推し活のひとつとして広く知られるようになりました。先日、三浦優奈が『KING OF PRISM』の応援上映&トークショーでMCを務めた際に初めて応援上映を体感し、驚きや感動を受けたといいます。イベントの様子を6月8日放送の『CBCラジオ #プラス!』で振り返りました。聞き手は光山雄一朗アナウンサーです。

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会話できちゃう!?

三浦によると、応援上映は2000年代から広がり始めた文化で、こども向け作品で行なわれていた参加型の上映スタイルが発展してきた経緯にもあります。

三浦「ヒーローショーの時、こどもたち自然に声出るじゃないですか。『ヒーロー頑張れ!』。あれが映画館でもできるよっていう」

一方で、応援上映文化を大人向けエンターテインメントとして大きく広めた作品のひとつが『KING OF PRISM』だと語ります。
作中では男性キャラクターたちが歌やダンスのショーを披露するため、観客が声援を送る場面が多くあります。

しかし魅力はそれだけではないと三浦。 例えばキャラクターが「お腹すいたな」と話した際には、観客が「おにぎりなら持ってるよー!」と返すこともあるとのことです。

光山「セリフに対してこっちが答えるってこと@!?」

三浦「会話ができる、みたいな」

他にも「私はオムライス好きだよ!」と観客ごとに異なる掛け声が飛ぶ一方で、特定の場面では決まったコールもあります。その時には会場の一体感やワンチーム感で包まれるそうです。

三浦「ファンの掛け声があって初めて映画が完成するような感じ」

その独特な魅力に三浦は感激している様子でした。

上映前から始まる「ありがとう」

三浦が特に印象的だったのは、映画本編が始まる前から会場全体に温かな空気が流れていたことでした。 上映前に制作会社や配給会社のロゴが映し出されると、観客から「ありがとう」という声が上がるといい、「エイベックスさんありがとう」「タツノコプロありがとう」といった感謝の言葉が自然に飛び交うのだそうです。

さらにトークショーでは、三浦が司会として登場した際にも「三浦さーん!お願いしまーす!」と歓迎の声が上がったとのこと。注意事項を読み上げる場面でも観客が「はーい!」「わかりましたー!」と反応してくれたといいます。

三浦「会場全体を盛り上げようという気持ちに溢れていました」

光山「アットホームな素敵な空間」

イベントが終わる際も客席から三浦に対して感謝の声が上がり「勘違いしちゃいそう(笑)」と、観客の温かさに嬉しくなっていたそうです。

仲間になるには今がチャンス!

三浦によると、『KING OF PRISM』は現在10周年を迎える人気コンテンツですが、スタート当初は小規模公開で、上映館が減るなど苦しい時期もあったそうです。
それでも応援上映の評判が口コミで広がり、多くのファンを獲得。そうした歴史があるからこそ、作品に関わるすべての人への感謝を声に出して伝える文化が根付いているのではないかと分析しました。

三浦「上映してくれてありがとう、企画してくれてありがとうと、作品に関わるみんなへ感謝を伝えている感じ。私も仲間に入りたいって思う」

三浦もすっかり魅了された様子。
『KING OF PRISM』 は6月28日にKアリーナ横浜で開催される10周年記念の大規模イベントが開催されます。全国の映画館でライブビューイングが実施される予定です。

三浦「仲間になりたいと思った方はここがチャンスだと思います」

応援上映ならではの熱気や一体感に興味を持った人は、この機会に『KING OF PRISM』の世界に触れてみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
 

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