2分で完売!世界初「完全養殖うなぎ」の試験販売がスタート
ニホンウナギの資源減少が続く中、世界で初めて「完全養殖うなぎ」の一般向け試験販売が始まりました。東京のうなぎ料理店では販売開始前から行列ができ、オンライン販売は2分で完売したそうです。うなぎが安く食べられるようになる日は近いのでしょうか?5月31日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、河原崎辰也とまーぼ春雨(盛庵)がこのニュースを取り上げます。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くお値段は通常の「養殖うなぎ」の約2.5倍
ニホンウナギの「完全養殖技術」は長年夢の技術とされてきました。
東京・築地のうなぎ料理店では販売開始前から行列ができ、オンライン販売は開始2分で完売。価格は通常の養殖うなぎの約2.5倍ですが、将来的な資源保護と安定供給につながる可能性があり、日本の食文化を支える大きな転換点として注目されています。
河原崎「完全養殖のうなぎ。養殖うなぎっていうのはあったけども。完全養殖っていうのはなかった」
まーぼ春雨「そうなんですね」
河原崎「うなぎは謎の生物なんですよ」
まーぼ春雨「謎の生物?」
河原崎「どういう生態をしているのか、なかなかわからない、みたいな」
これまでは完全養殖が困難だったため、天然の稚魚に依存してきた結果、稚魚不漁によって価格が高騰しました。
ようやく卵を産ませることができるようになったのは、長年の努力の賜物だと解説する河原崎。
天然うなぎに代わる日も近い!?
全体の流通量が0.1%ほどで、5,000~10,000円以上する希少な存在の「天然うなぎ」。
一方、2,000~3,000円前後で 安定して供給されている一般的な「養殖うなぎ」。
それらに対し、今回販売された「完全養殖うなぎ」の蒲焼きの価格は、1尾およそ4500~4860円とのこと。
まーぼ春雨「まぁまぁ」
河原崎「うなぎは高いもの。お店で丼ぶりになったら、さらにオンですから。ちょっとまだって思いもありますが、逆に言えば『ここまで抑えてきたか』という見方もある」
「完全養殖うなぎ」の味は天然うなぎと遜色ないとされています。
よって今後、安定供給によって価格が下がってくれば、「完全養殖うなぎ」が天然うなぎに代わる可能性もあります。
養殖のうなぎが安く食べられるようになる未来は近いかもしれません。
まーぼ春雨「そうなったらうれしいな」
夢の安定供給が待ち遠しい!
河原崎「本当に今、うな丼って高級な料理ですよ」
まーぼ春雨「私にはなかなか手が届かない」
河原崎「思うときありますもん。このうな丼一杯の値段って、僕のライブと一緒」
まーぼ春雨「ライブで換算してるんですか(笑)」
河原崎「うな丼に負けてられないぞ!」
まーぼ春雨 「ライバルみたいな見方(笑)」
河原崎「20分くらいで食べたけど、『僕、2~3時間歌ってるぞ?』とかいろいろ考えちゃう」
まーぼ春雨「楽しむ時間的にはね」
うな丼の価格が上がり次第、自分のライブも値上げしていきたいと冗談を飛ばします。
河原崎「僕の養殖はまだ出来ていないんでね」
夢の安定供給が今後始まれば、うなぎ関係者にとっては悲願に違いない、と期待を寄せる河原崎でした。
(nachtm)
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