「運ぶのは荷物だけじゃない」配達ドライバーの仕事の流儀
CBCラジオ『しろくじちゃんとアホロートルが寝る前にほめるラジオ』は、シロナガスクジラのゆるキャラ・しろくじちゃんと、お笑いコンビ・アホロートルの林廉と安田遥香が、「ほめる」をテーマにいま話題のあれこれから日常まで、あらゆる出来事をほめながら紹介する番組です。6月1日放送の「ほめフェッショナル」に、配達の仕事に誇りを持つきゅいらーの流儀が寄せられました。その熱い思いを、林がなりきって読み上げます。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く荷物に詰まった心と愛
「ほめフェッショナル」は、さまざまな業界のプロフェッショナルに迫るNHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』のパロディコーナーです。今回取り上げるのは、きゅいらーAさんの流儀です。
「私は配達の仕事をしています。運ぶものは荷物やお手紙、大きいものや小さいもの、重いものや軽いものだったりはするんですけど、その全てに送り主様の心や思い、そして愛が詰まっているんですね。それはとても大きくて重いものなんです」(Aさん)
離れて暮らす家族や恋人、友人への気持ちが詰まった荷物。そんな真心のこもったものを届ける責任も重いとAさんは感じているそうです。
「配達した時に、受け取った人の笑顔を見て、自分もすごく爽やかな気分になるんですね。そんな人間模様も垣間見えたりするこの配達の仕事、やりがいは当然あります。やっぱり大好きっすね。すごい好きです。なんで今日も皆さんの思いをのせて、走ってきたいと思います」(Aさん)
目をつぶって聴いてほしい
安田「すっごい良いメールなんですけど、林が楽しみすぎてアレンジがすごいんよ」
林「メール本文をそのまま読むより、今の俺のやつを真剣に聞いて。目をつぶってほしい皆さんに」
「ハニカミ爽やか配達ドライバー」を意識して読み上げたと、林は主張します。
安田「ハニカんどったけど。表情まで伝わってきたけども」
しろくじちゃん「そういうテーマでやってらっしゃるんですね」
林「そうですよ。もうこの時期、日にも焼けてね、精悍でたくましい感じの」
林のなかでは、すっかりAさんのイメージができあがっているようです。
ゲソさんも会話に参加
ここでこの日のゲスト、しろくじちゃんの海の仲間・青山ゲソさんが、会話に加わってきました。
ゲソ「素晴らしーい仕事だよねー。ものだけじゃなくて、思いも届けてんだよね」
ゲソさんの発言の直後、番組でおなじみのあのテーマ曲が流れます。本家『プロフェッショナル』にはないスタジオでのトークがあったら、こんな感じ、というわけです。
しろくじちゃん「どうですか?ゲソさん」
ゲソ「やっぱり、ものだけじゃなくて思いも届けてんだよね」
同じコメントに、再びあの曲。ゲソさんの話はAさんの内容をなぞっただけだとつっこまれてしまいました。
ドライバーさんにありがとう
ひとしきり盛り上がったところで、あらためて配達の流儀がしみじみ心に届きます。
安田「やっぱりドライバーさん、ただ荷物を運んでるだけではないぞって」
林「そうそう、気持ちも一緒に運んでんだぞっていうね」
宅配便を取り巻く環境にも話が広がります。
しろくじちゃん「今、大変ですよね。いっぱい運ぶものがある世の中ですから。最近は宅配ボックスとか、置いといてくださいって頼りがちですけど。こうやって聞くと、ドライバーさんにちゃんと会って、しろくじも『ありがとう』って言いたいなって思います」
地上にいることが多く、お家を空けがちな"ビジネスクジラ"のしろくじちゃん。それでも、配達ドライバーへの感謝は伝えたいようです。
便利すぎるテーマ曲
ゲソ「海の中は軽くなりますからなー。地上のドライバーは大変でございますよ」
しろくじちゃん「でも、思いは重い!」
締めくくりに、またまたあの曲が流れます。
安田「便利な曲やね」
林「スガシカオにおんぶにだっこだ」
荷物に込められた思いまで運ぶドライバーの仕事。その爽やかなやりがいが、しっかり伝わってくる流儀でした。
(minto)
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