衝撃!送別会でずっとスマホゲームをし続けている若者

『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)の「大人電話相談室」コーナーでは、電話で直接パーソナリティの北野誠にお悩みを相談し、解決に向けたアドバイスをしています。4月3日の放送では、バイトの女性が送別会で取った行動に対し、これはイマドキのものなのか注意すべきなのか、気持ちがモヤモヤし続けているという男性が登場しました。
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今回の相談者は、30代後半の男性Aさん。
バイト先でとある方を送り出す飲み会を10人ぐらいで2、3時間ほど開いたものの、同僚である20代前半の女性Bさんが、ずっとスマホアプリのゲームをし続けていました。
Bさんはその場になじめず話す相手がいなかったわけではなく、話を振られたら答え、会話が途切れた途端、またゲームを続けるということを繰り返していました。
Aさんはその様子に初めは驚きましたが、特に誰も指摘せず受け入れている様子だったため、あえて指摘しませんでした。
ただ、Bさんが疎外感を感じるようであれば悪いと思ったAさんは気にしながら、時折話を振っていたそうです。
ちなみにBさんの普段の仕事ぶりは特に問題がなく、職場の環境も悪くはなさそうです。
この考え方はジェネレーションギャップが原因?
「他人と話をしている時はケータイやスマホをしない方がいい」というAさんの考えには北野も納得。
Bさんの態度は、周りの人が「楽しくないのかな?」と感じたり、ゲームをし続けるぐらいならなぜ飲み会に来たのかという疑問を持ったりとモヤモヤするAさん。
逆にBさんの態度に疑問を持つことがジェネレーションギャップによるものなのかと、いろいろと考えてしまうとのこと。
また、送別会の主役である女性のCさんは、Bさんの態度は当たり前の光景としてとらえていたようで、こちらも特に注意はしなかったそうです。
他人とよく考えて関わるべき時代
飲み会が終わってからも特にBさんに対して注意はしなかったというAさんに対し、北野は「もう何も言わんでもええんちゃうか?」とキッパリ。
北野「僕もそういうのを見ると気になんねんけど、正直職場の周りの人たちが『その子はそんな子や』と思ってない?つまりマイペースなんだと」
Aさん「たぶん、あるとは思いますね」
Bさんとは職場で普通に世間話をそうですが、若い女性のため、あまり個人的な内容に踏み込まないよう注意はしているとのこと。
北野「あなたの年齢やとジェネレーションギャップやと思うけど、仕事の時、それやと注意せなアカンと思うねんけど、送別会はあくまでもプライベートな時間やから、もうそれはツッコんだらアカン時代になってると思うよ」
飲み会では他人とコミュニケーションを取るのが普通と思っていても、勝手に自分だけの行動を取る人に注意するのは、「他人に迷惑をかけてないので勝手でしょ?」と言われたり、ヘタをすると「仕事ではない場で理不尽な注意をされた」と訴えられるかもしれません。
他人に迷惑をかける、嫌な思いをさせるのは当然良くないことですが、今や他人と関わるのは最低限に抑えるべきという時代に入ってしまったのかもしれません。
(岡本)
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