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入れて食べてもおいしい?歌舞伎揚が「赤いきつね」「緑のたぬき」とコラボ!

入れて食べてもおいしい?歌舞伎揚が「赤いきつね」「緑のたぬき」とコラボ!

揚げ煎餅「歌舞伎揚」でおなじみの天乃屋が、「マルちゃん」ブランドを展開する東洋水産の「赤いきつね」「緑のたぬき」とのコラボ商品を10月に発売しました。11月3日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が『ひとくち歌舞伎揚 赤のきつね味』『ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味』の2商品を、河原崎辰也にプレゼンしました。

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「歌舞伎揚」の刻印は歌舞伎の家紋

今回清水が紹介するのは「ひとくち歌舞伎揚 赤のきつね味」「ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味」。

河原崎「ん?商品が2つ入ってますよ?」

日本の伝統的な古典演劇である歌舞伎と、古くから親しまれてきた煎餅。
朱と緑の緞帳を商品パッケージに取り入れた天乃屋の揚げ煎餅「歌舞伎揚」は、生地一枚一枚に歌舞伎の家紋が刻印されているそうです。
 


発売65周年を迎える「歌舞伎揚」は全国売上ナンバーワン。
ミュージシャン界隈では郷ひろみさん、TUBE、ALFEE、また野球球団では巨人やカープともコラボしているそうです。

河原崎「いろんなコラボをしているんですね」

そんな「歌舞伎揚」が今回、東洋水産のインスタントカップ麺「赤いきつね」「緑のたぬき」とコラボして誕生したのが「ひとくち歌舞伎揚 赤のきつね味」「ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味」。

河原崎「他とは交わらない空気がある中、すごいと思ってます」

出汁の香りを感じる「緑のたぬき味」

『歌舞伎揚』にとって、食品メーカーとのコラボは初だそう。

「赤のきつね味」「緑のたぬき味」の2種類からなる「ひとくち歌舞伎揚」。
異色の組み合わせにもかかわらず、カップ麺の写真が馴染んでいるジャケットに頷きあう二人。

河原崎「違和感ないね!」
清水「派手は派手ですけど…違和感ないですよね?」
河原崎「ないない」

おなじみの赤と緑が緞帳の色合いと絶妙にマッチし、フォントの相性まで合っています。

まずは「ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味」から開封。
 


河原崎「結構『緑のたぬき』好きなんですよね」

見た目は気持ち小さめで「ひとくち」の名の通り、小ぶりの「歌舞伎揚」といった感じ。
サクサクと頬張る河原崎。

河原崎「そこまでめちゃくちゃ濃く味付けられているわけじゃないんだね」

小エビの香ばしい味わいに加え、出汁の香りもあるせいか、不思議と蕎麦らしさも漂うようです。

甘さを感じる『赤のきつね味』

続いて「ひとくち歌舞伎揚 赤のきつね味」も試食する河原崎。
 


河原崎「香りがいいね!こっちも」

おあげとかつお出汁の香りがとても効いています。

河原崎「ちょっと甘さも感じるね。あまりにも美味いね!」

さらにパッケージには「赤いきつね」に入れる食べ方や、わさびを乗せる食べ方など、おすすめのトッピングが記載されています。
 

河原崎「『緑のたぬき』に入れたら無限天ぷらじゃん」

清水「最高!」

「ひとくち歌舞伎揚 赤のきつね味」「ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味」は全国のスーパーマーケットやドラッグストアで販売中。見かけた方はぜひお試しください。
(nachtm)
 

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