病院の予約が自分でできない?「面倒くさがる男たち」は迷惑だ
「まいどなニュース」の記事によれば、自分の病院の予約を妻に電話させる、他人と会わないから風呂に入らないといった、なんでも面倒くさがる男性が増えているそうです。7月5日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』では、この記事を基に北野誠と氏田朋子が、面倒くさがる男性について語ります。
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記事によると、ある街の小さなクリニックの開業医がXにこんな投稿をしたそうです。
「できるだけ患者本人から電話をかけて欲しい」
北野「小児科とか認知症の方の代わりに、親御さんが電話するのはわかります。ところが、びっくりしたのが、『こどもが病気なんです』とお母さんが電話をしてきて、『何歳ですか』と聞くと、お母さんが『38歳の息子です』と。え、もう大人や!」
氏田「でもそういう人多い気がする。ママ友とかと話をすると、旦那が本当に病院に行きたがらないし、電話もしない。結構悪化してから行く人もいるとか。面倒くさいのかな?わからん」
伝言ゲームはやめて
記事に戻ります。
その開業医いわく「病状は本人しかわからない」とのこと。
電話をかけてきた家族に尋ねたところで「ちょっと待ってください、本人に聞きます」と返答される、電話口で伝言ゲームのような状況が続きます。
こんなやりとりのために医師の診療も事務の手も中断されてしまい、急患の電話も繋がらなくなる迷惑行為となる可能性もあるのです。
北野「なんで電話しないんだろう。電話くらい自分でせえよ」
氏田「誠さんがするだけで、そういう人多い気がしますよ」
北野「当人しかわからんやん。それをなぜいい歳の大人が嫁にさしてるのか」
氏田「母親がやってきてくれたから、結婚した後はお嫁さんがやるみたいな。お嫁さんが旦那の保険証とか全部準備する友達がいたんで、私も『はあ~、なんでそんなことするの』と。すると結婚前までは親が全部やってくれていたそう。そのまま嫁いだから奥さんがやらざるをえなくなった。現実的にはいますよ」
北野はあきれた様子で「ほんと迷惑なので自分で電話しましょうね」と呼びかけました。
次々とメールが
このトークにリスナーからリアクションが寄せられました。
「私も病院に勤務していましたが、この手の電話、結構あります。パターンとしては、ぐうたらな旦那のために電話する妻、自立していないこどものために電話する母、仕事をしていない彼のために電話する彼女。会社の人に電話させる社長などなど。
この中でも圧倒的に多いのが、家では何もしない夫のために電話する妻です。特に元管理職で現在年金生活の旦那さんは厄介だと思います。何様?と言いたいところです」(Aさん)
北野「俺にはその感覚がまったくわからんわ。なんでも自分のことは自分でやっていく人間としては考えられへん」
「なんでも私に用意させる残念な人はうちの旦那です。休みの日に着ていく予定のものも探さず出すように指示をする。
病院の予約をさせておいて、2、3日前に勝手にキャンセルするうちの旦那。予約する時間なくてもキャンセルする時間がある。
『8月〇日から実家に帰るから、新幹線どれに乗るか調べて3パターン提出しろ』なんで?私、旅行代理店じゃない。もともと私、お前の実家に行きたくないの」(Bさん)
世の中にはいろいろな種族の旦那がいるようです。
究極の旦那
Cさんの夫はその中でも極めつけかもしれません。
「オープニングの話、うちの家を見られているのかと思いました。病院に行かないで自分で説明できないくらい重症化してから電話するので、『お前が説明して』と言います。
散髪屋さんの予約も私がします。予約しないと髪の毛を切りません。過去に腰くらいまで長い時があったそうで、身の毛がよだちます。『お風呂、一緒に入っている』というと、『仲いいね』と言われますが、私は先に入り自分を洗い、旦那を呼びます。頭から爪先まで私が洗います。
私が『具合が悪く起きれないからご飯…』と言い終わらないうちに、『いいよ、オレ腹減ってないしいらん』と言います。
『でも、私、薬飲まないといけないから何か買ってきて』と言うと、『お金ちょうだい』と言い、『お前の分』と買ってきたのが脂ギラギラの焼肉カルビ弁当でした。
小さい時、身体が弱くて母親がかなり過保護にしてきたようです。姑に言うと、『大学4年間ひとり暮らしだから、自分のことはできるはず』と言われましたが、ひとりだから本当に適当に過ごしていて髪の毛切らなかったのでしょうね。
私が先に死んだらあの人、何もできないでどうするんでしょうかね」(Cさん)
北野は「すごいことですね」とあきれ返り、「自分のこどもに世話し過ぎたらあかんですね」と結論づけました。
(みず)