4月28日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、パーソナリティの加藤里奈が、京都市の漢検漢字博物館・漢字ミュージアムを紹介しました。名古屋からは日帰りでも行ける漢字ミュージアム。いろいろと体験ができる施設だそうです。名古屋からすぐ加藤「京都はモーニングもあるので、朝早く行って、神社仏閣のついでに行っても楽しめます」漢字ミュージアムは京都の祇園にあります。名古屋から京都まで新幹線で35分。京都市バス「祇園」で下車してすぐ。加藤「20以上の体験の展示がある漢字のテーマパークともいえる施設です」入館して1階は見て聴いて触れるエリア。グラフィック展示とシアターなどがあります。まず目に入るのが「今年の漢字」。毎年12月12日に発表される最新の「今年の漢字」が展示されるそうです。今の「今年の漢字」、迫力ある毛筆で書かれているのは「熊」。漢字だらけ5万字の漢字タワーが、ど真ん中に支柱のようにドンとあるそうです。この支柱が漢字だらけ。上の階に行く時にも見られるようになっているとか。加藤「見たこともない漢字とか、自分の名前の漢字を発見するのも面白いです」壁一面、30メートルの長さがある漢字歴史絵巻。前半は中国での漢字の歴史。後半は日本で漢字がどう使われてきたが紹介されているそうです。字を書く素材と道具の進化の展示もあったそうです。一番最初は砂や柔らかい地面に指や棒で文字を書くことから始まり、甲羅や骨や石などに刻む時期もあり、といった道具の展示だとか。押しまくろう「万葉仮名で名前をつくろう」のコーナーでは、万葉仮名スタンプで自分の名前を押すことができるそうです。入場する時にもらえる体験シートに、そのスペースがあるんだとか。万葉仮名とは、漢字を日本語の五十音を表すために使ったもの。漢字を表音文字にして日本語を表したものです。万葉集に用いられたので万葉仮名の名前がつきました。万葉仮名の知識がなくても大丈夫。スタンプの上の部分には現代のひらがなが書かれていて、印影の部分が万葉仮名になっているそうです。例えば「あ」のスタンプを押すと万葉仮名の「あ」が押される仕組み。加藤里奈の「か」を取ってスタンプすると、万葉仮名の「か」の漢字が押されます。加藤「漢字が並んでいる日本語って不思議な感じなんですけど、知的好奇心をくすぐられるから大人も楽しめるんです」「金印スタンプ」もあったそうです。金印は「漢委奴国王」の五文字が彫り込まれた純金製の印鑑。西暦57年に後漢の光武帝から日本の使者に送られたもの。1784年(天明4年)福岡県の志賀島から出土しました。加藤「教科書でやったことがいっぱい出てくるんです」君も四文字熟語マスター2階は遊びながら楽しく学べるエリア。加藤「魚の漢字が書いてある寿司屋の湯のみってあるじゃん。あれの巨大なのに入って写真を撮れるコーナーもありました」「生き物漢字図鑑」のコーナーでは、動物や植物の名前を漢字でどう書くか?生き物のイラストと、漢字で書かれた名前をマグネットで合わせてみるとわかるとか。加藤「『蜘蛛』とか『水母』とか難しい字ってあるじゃん。花とか動物の漢字クイズで盛り上がれます」現在行なわれている企画展は「ポップな四字熟語展」。5月17日までの特別展です。難しそうな四文字熟語をちょっと笑える視点で紹介する内容だそうです。加藤「意味はわからないけど、こういう時に使えたらかっこいいじゃんっていう四字熟語あるじゃん。展示ではこういう時に使うっていうことがわかります」フォトスポットもたくさんあるそうです。加藤「体験がめちゃくちゃ面白くて、こどもたちは勉強になるし大人も楽しめます」いろいろな体験ができる漢字ミュージアム。ぜひ皆さんも行ってみてください。(尾関)