ここ最近、下着売り場で見かける機会が増えたナイトブラ。この5年で売り上げ枚数が約2倍になったメーカーもあり、ナイトブラ市場は右肩上がりです!気になってはいるものの、なかなか手が出ないという人も。日中に付けているブラジャーと何が違うの?寝苦しくないの?ナイトブラの気になるギモン、徹底検証しました!CBCテレビ「チャント!」3月23日放送から愛用者は増加!さまざまなギモンもCBCテレビ:画像『チャント!』「胸の形が維持されて、型崩れしないと聞いた」「子どもを産んでから体型が崩れていたので。良くなったらいいなと思って」「一時期着けて、寝心地が悪かったので、すぐやめてしまいました」「思ったより値段が高い。調べたら高くて、やめました」「ナイトブラ、使ったことありますか?」と女性たちに質問したところ、インタビューに答えてくれた女性のうち、約3分の1の人がナイトブラを使っていると回答。一方で、一度使用したものの、やめてしまった人や、気にはなるけどなかなか踏み出せないという意見もチラホラ。そこで、大手下着メーカー「ワコール」に聞いてみました。CBCテレビ:画像『チャント!』広報「コロナ禍以降、おうち時間が増えてからは、家で過ごすための物、自分自身への物の投資が増え、ナイトアップブラを買うお客さまが増えたと感じています」ワコールが販売する「ナイトアップブラ」は、2016年からの5年で売り上げ枚数は約2倍に伸びています。2年ほど前からプリント柄やレース付きのゴージャスなものなど、デザインやカラーのバリエーションが増えています。愛用者は年々、増加しているようです。ナイトブラを着けると何がいいの?CBCテレビ:画像『チャント!』着け心地や機能などの気になるギモンを質問!1つ目は「そもそもナイトブラは、着けると何がいいの?」。広報「夜に寝ている間は、寝返りを打ったり、横向きになったり、仰向けになったり、意外と色んな体勢になります。その時、実はバストが動かされている。ナイトアップブラは、バストを優しく全体的に包み込んで、適正な位置に安定させてくれます」CBCテレビ:画像『チャント!』女性のバストが加齢と共に垂れていく原因は大きく分けて3つあります。(1)ホルモンバランスの変化(2)皮膚の表面の弾力性・柔軟性の低下(3)バスト自体にかかる重力と、揺れなどの外部からの刺激。3つ目の「重力・揺れ」から守ってくれるのがブラジャーの役割。その中でも「寝ている間の重力」から守ってくれるのが、ナイトブラです。さらに、バストを安定させることで、動いた時の不快感、なんとなく寝苦しい感覚などが、和らげられるところにメリットがあります。昼と夜で兼用はダメ?CBCテレビ:画像『チャント!』続いて2つ目のギモン「昼間につけているブラジャーとナイトブラ、使い分けなきゃダメなの?」。ナイトブラは3000円以上が相場。洗い替えも考えると、結構痛い出費です。昼間のブラジャーと兼用できたらラッキーですが…。CBCテレビ:画像『チャント!』広報「シーンによっての着け分け、着け替えをおすすめしています。昼間とはバストの動きが異なっています。例えば、仰向けの時、バストは上や脇の方に流れるように動き、横向きに寝ている時は、下に向かってバストが流れるように動きます」日中と睡眠中では胸にかかる重力の方向が違うため、昼間のブラとナイトブラは構造が違います。昼間のブラは、上からの重力に耐えるため、バストを胸下のワイヤーなどで支える構造。ナイトブラは、肌側にあるシートがバスト全体を包み込む形状になっていて、どんな体勢で寝ても、流れるバストをがっちりホールドできる構造です。ナイトブラの寝心地を検証CBCテレビ:画像『チャント!』最後のギモンは「締め付けられて、寝苦しくないの?」。いくらバストに良くても、寝苦しいのは困ります!CBCテレビ:画像『チャント!』実際にアナウンサーがナイトブラを着用して、睡眠中の着心地を体験しました。昼間のブラとは違い、ワイヤーが入っていないので、フィット感はとても快適。アンダーは伸びる素材なので、苦しい感じはしません。寝返りを打っても、しっかりホールドされています。ナイトブラは、昼間のブラのようにバストをきれいに見せるためのものではなく、安眠の支えになるものでした。CBCテレビ:画像『チャント!』カップ付きインナーは日中仕様に作られているので、重力のかかる方向が違う睡眠時の使用は、おすすめできないとのこと。ナイトブラの機能がついたキャミソールタイプもあるので、そちらの方が良いそうです。人生の3分の1は睡眠。少しだけ高い買い物かもしれませんが、毎日の睡眠の質を高めるためには、投資の価値アリかも。『チャント!』は、CBCテレビで毎週月~金曜日の夕方15:49-19:00に放送されている東海3県向けの夕方ワイドニュース・情報番組です。