おせち料理の、漢字で「二親」と書くにしんは、不老長寿や子孫繁栄を願う、縁起のよい魚。「よろこぶ」にかけた昆布で巻いて、細くて長いかんぴょうで結びます。昆布は広がるくらい、しっかりともどしましょう。(講師:髙井英克先生/キユーピー3分クッキング)材料(作りやすい分量)日高昆布50gかんぴょう20g身欠きにしん(ソフトタイプ)2枚(180g)酒1/2カップ酢大さじ1/2砂糖大さじ5しょうゆ大さじ3と1/3みりん大さじ2●塩作り方1日高昆布は水3カップにつけて落としラップをして30分ほどかけてもどす。かんぴょうは20cm長さに切り、水でぬらして塩少々でもみ、水で洗って水1と1/2カップにつけて落としラップをして30分ほどかけてもどす。もどし汁はそれぞれとりおく。2身欠きにしんはウロコや骨を除き、昆布の幅に合わせて長さを切って1.5cm幅程度の棒状に切る。3昆布の水気をきってまな板に広げ、身欠きにしんを芯にしてくるくると巻き、3cmごとにかんぴょうで結ぶ。4鍋に3を並べて昆布とかんぴょうのもどし汁各全量、酒、酢を入れて火にかける。煮立ったらアクを除いて落としぶたをし、弱火で40分ほど煮る。5昆布に竹串がスッと通るくらいになったら砂糖、しょうゆ大さじ1と1/3を加えて15分ほど煮て、しょうゆ大さじ2、みりんを加えて煮汁が少なくなるまで煮て火を止め、味をなじませる。6かんぴょうの間で切って、器に盛る。CBCテレビ「キユーピー3分クッキング」2024年12月27日放送より