『私も友達になりたい』三上悠亜も興味津々!オリンピアン・高橋成美の“超能力”披露にスタジオ騒然
SNS総フォロワー約1890万人を誇る三上悠亜(以下、三上)が、本気のともだち探しに、次世代MC・トンツカタン森本(以下、森本)とともに挑む番組。さまざまなゲストを「ともだちの卵」として迎え、トークを繰り広げます。
今回登場したのは、元フィギュアスケート選手の高橋成美さん(以下、高橋さん)。世界を舞台に活躍したオリンピアンならではの経験や独特の感性、写真映えの秘訣、さらには“超能力”まで飛び出した自由なトークに、三上も興味津々です。
世界で戦ったオリンピアンの素顔に興味津々

2026年ミラノ・コルティナ五輪での中継では、「りくりゅう」(三浦璃来・木原龍一)ペアへの熱量あふれる“神解説”が大きな話題となりました。
そんな高橋さんは、スタジオに登場するなり森本に体当たり?持ち前の明るさと独特のテンポで場の空気を一変させます。初対面にもかかわらず、まっすぐな言葉で三上に熱い思いを伝えました。
(高橋さん)
「友達になれると思ってなかったんで、友達になりたいです。」
突然の“友達宣言”に、三上も思わず笑顔に。
3歳でフィギュアスケートを始め、小学4年生で中国へ渡り、ペア競技へ転向した高橋さん。その華々しい経歴の裏には、人知れず苦労もありました。
三上も興味深そうに耳を傾ける中、話題は競技生活で最も大変だったことへ。
(高橋さん)
「やっぱりコミュニケーションじゃないですかね。毎日6時間は一緒に練習するので、良い時も悪い時も乗り越えていかないといけないんです。」
世界の舞台で結果を残した高橋さんだからこそ語れる経験に、三上も何度もうなずきながら聞き入ります。話の途中では、練習の息抜きに読んでいた漫画の話題で盛り上がりました。
高橋さんが『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』(曽山一寿 著)や『ミルモでポン!』
(篠塚ひろむ 著)が好きだったと明かすと、三上も「同じ世代」と懐かしんで共感。競技の話だけでは見えない等身大の一面が垣間見え、初対面だった2人の距離はどんどん縮まっていきました。
「相性めちゃくちゃいい」高橋からのド直球な言葉に三上もタジタジ!?

高橋さんは三上に対して抱いていた印象を打ち明けます。
アイドル活動を経て、現在はタレントやプロデュース業など幅広く活躍する三上。その姿を以前から見てきた高橋さんは、“自ら道を切り開いてきた存在“として尊敬していたといいます。
(高橋さん)
「(三上は)ホントに自分で道を切り開いてきてるじゃないですか。」
さらに、収録中に感じていた率直な思いも言葉にしました。
(高橋さん)
「今日ずっと話していて、いつもと違う自分なんです。迷いが入っちゃって。」
一方で、三上といると普段とは違う自分を引き出してもらえると続けます。
(高橋さん)
「相性めちゃくちゃいいんですよ。唯一無二の方です。」
ぐいぐいと迫ってくる、あまりにもまっすぐな言葉に、三上も思わず照れ笑い。それでも高橋さんの飾らない人柄が伝わってきた様子。
この頃にはすっかり打ち解けた雰囲気になっている2人は、競技や仕事のジャンルは違っても、自分らしく道を切り開いてきた者同士だからこそ共鳴するものがあったのかもしれません。
その後、話題は三上にとっても身近な“写真映え”やSNSでの見せ方へ。世界を舞台に戦ってきた高橋さんならではの視点に、三上も思わず「なるほど」とうなずくことになります。
三上も思わず納得!オリンピアン・高橋成美流の"見せ方"とは?

話題は写真撮影やSNSでの見せ方へ移ります。
モデルやタレントとして数え切れないほど撮影を経験してきた三上は、写真を撮るときに「少しでも可愛く写りたい」と考えてしまうことを明かしました。
(三上)
「可愛く写りたいって思うと、結局いつも同じポーズになっちゃうんですよね」
すると、高橋さんは少し考えたあと、自身が写真を撮られるときに意識していることを独特な表現で語ります。
(高橋さん)
「まずメンタルです。私を見て。そしてライトよ、反射せよ!」
あまりにも高橋さんらしい言い回しに一瞬ぽかんとしましたが、その後スタジオは大笑いに。
(高橋さん)
「決まったポーズなんてないんです。どこにライトがあるか、サンシャイン(太陽の光)がどこから降り注いでいるかによって、角度を変えます」
「今日はこのライトだから、この角度が一番きれいに見える」と自然に身体が反応するようになったのも、長年の競技経験があるからこそかもしれません。
SNSで日々さまざまな写真を発信している三上も、新しい視点に興味深そうに耳を傾けます。
写真映えという身近なテーマからも、高橋さんらしい自由な発想と、競技人生で培われた感性が伝わりました。
高橋成美の超能力に、三上も驚嘆

高橋さんは、最近ハマっているという“超能力”も披露。以前、テレビ番組の企画で習得したという「トランプ透視」をデモンストレーションしました。
まず、三上が選んだ「ハートの7」のトランプに手をかざして“スキャン”。三上はそのカードを含めた5枚を裏返しにして並べました。
5枚のカードを透視した高橋さんが手に取った1枚は、「ハートの7」。三上は「すごすぎません!?」と驚いて目を見開きます。
短いロケの間に、独自の演技論や、オリンピアンらしい写真映えの考え方、はては超能力の披露まで。三上は自由で突飛な感性を“ギュッ”と見せてもらいながら、高橋さんの愛あるアピールを受け取りました。
(三上)
「『友達になりたい』とこんな前向きに考えてくれてるなんて知らなかったので、すごく嬉しかったです。私も友達になりたいな」
少し照れたような笑顔を浮かべながら、自身の気持ちを素直に口にした三上。高橋さんの想いが見事に通じたようです。
【話し方の専門家が解説】相手への愛情を口にするとき大事なことは?
相手への愛情を口にする時に大事なのは、「照れずに素直に伝える」ということです。
照れとは、自分への拘(こだわ)りです。自分に拘っていては重たくなってしまいます。自分の拘りは一旦脇に置いて、今ここ、目の前の相手に素直に愛情を言葉にします。この時のコツは「私は貴方といるだけでとても幸せな気分になります」と、「良い感情の言葉を現在形で表現」することです。「とても幸せな気分でした」と過去形で伝えると、「もうその気はなく、終わってしまった」と重くなり、受け取りにくくなってしまうからです。
櫻井 弘(株)櫻井弘話し方研究所代表、企業団体向けにコミュニケーションに関する研修を実施、著書は約80冊)
CBCテレビ『ともだちたまご』2026年7月4日放送より



