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「すごい人生を送られてる」三上悠亜が心を動かされた、元サッカー日本代表・岩政大樹と高校生の青春物語

「すごい人生を送られてる」三上悠亜が心を動かされた、元サッカー日本代表・岩政大樹と高校生の青春物語
CBCテレビ『ともだちたまご』

SNS総フォロワー約1890万人を誇る三上悠亜(以下、三上)が、本気のともだち探しに、次世代MC・トンツカタン森本(以下、森本)とともに挑む番組。さまざまなゲストを「ともだちの卵」として迎え、トークを繰り広げます。

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今回登場したのは元サッカー日本代表・岩政大樹さん。サッカー界の裏話から、高校生との忘れられないエピソードまで、終始"NGなし"で語り尽くしました。現在はサッカーの指導者として人を育て、寄り添う岩政さんの姿勢に触れるうちに、三上の心も熱くなっていきました。

「なんでこの番組?」まさかのバラエティ初出演にスタジオも騒然

CBCテレビ『ともだちたまご』

スタジオに登場したのは、まさかの元サッカー日本代表DF・岩政大樹さん。2010年のFIFAワールドカップ日本代表にも選出された、日本サッカー界を代表する存在です。
そんな岩政さんですが、実はバラエティ番組への出演は今回が初めて。
登場するなり思わず三上が、「なんで!この番組?」と吹き出し、スタジオは笑いに包まれました。

現在はワールドカップの解説なども務める岩政さんに対し、「スポーツには疎いんですが、(2026年ワールドカップの)日本の初戦は朝から見ました」と三上。すると岩政さんがすかさず「誰が好きですか?」と返しました。

推しの選手名がなかなか思い出せず焦る三上。岩政さんの助けも借りながら、ようやく口にしたのは…。

(三上)
「最近めちゃくちゃ旬の選手、イケメンの中村敬斗選手!」

"サッカーにわか代表"を自称する三上と、元日本代表という対照的な2人。それでも会話は自然に弾み始めます。

「サッカー選手と飲み会してそう」イメージを本人に聞いてみたら…

CBCテレビ『ともだちたまご』

ここからは岩政さんが、サッカー界の裏話を"ぶっちゃけ"トーク。「女性芸能人との飲み会はありましたか?」という、踏み込んだ質問にも真正面から答えます。

(岩政さん)
「ほぼ行ってない。現役時代は鹿島に単身赴任していたので試合後は東京にいる妻のところへ戻ってました」

と明かす岩政さんに、三上はホワンとした顔で、「最高の旦那様♡」と大絶賛。

そんな岩政さんが芸能界で親交のある人物として名前を挙げたのは南原清隆さん。
意外な組み合わせですが、社交ダンスでの体の使い方を研究する南原さんと、身体操作について語り合ううちに意気投合したといいます。

(岩政さん)
「骨盤をはめて股関節をこうして…みたいな話をお酒飲みながらしてます(笑)」

アスリートである岩政さんだからこそ、お酒の席で"骨盤談義"を交わしていました。
一方で、「(三上は)サッカー選手との飲み会に行ったことがありそう」という世間のイメージについても質問が飛びます。

(三上)
「サッカー選手(との飲み会は)は本当になくて、私"にわか"なんで。にわかな人がそういうところだけ行くの嫌いなんです(笑)」

すると岩政さんから返ってきたのは意外な一言でした。

(岩政さん)
「でも、サッカー知らない人の方が喜ぶ」

その理由は「試合終わってサッカーの話されたら嫌なんですよ。関係ない話の方が気が楽」というプロならではの本音に、スタジオも思わず納得しました。

「俺やりません!」と言いながらスパイクを履く高校生。その3週間が忘れられない

CBCテレビ『ともだちたまご』

現在は東京学芸大学で監督を務める岩政さんですが、忘れられない高校生とのエピソードがありました。
昨年、富山県の高校から「(全国高校サッカー選手権の)県予選の3週間だけ監督をしてほしい」と依頼を受けた岩政さん。そこには、当時学校に来るか分からない部員がいたそうです。
しかし 岩政さんが着任した初日、その生徒はグラウンドにやってきました。

(岩政さん)
「(口では)『俺やりません!』って言いながら、スパイク履いてるんですよ。かわいいでしょ?」

その愛らしいギャップに、三上も森本も思わず笑顔になります。
練習試合では、岩政さんが「出ちゃえ!」と背中を押して試合へ送り出します。
すると翌日から、その生徒は毎日練習へ来るようになり、チームも決勝まで勝ち進んだのです。

(岩政さん)
「最後は、その子が試合に出るときにみんなでハイタッチしていて。そういうのが僕は好きなんです」

結果だけではなく、人が変わっていくプロセスを何より大切にする岩政さん。
森本も「たとえ将来サッカーを続けなくても、この経験は絶対人生の糧になる」と語り、三上も思わず、「熱血な先生って感じ。サッカー選手と先生の夢をどっちも叶えてる、すごい人生」と、岩政さんへの信頼を深めていきました。

三上悠亜の心を動かした「本気で向き合う姿勢」

CBCテレビ『ともだちたまご』

「元々先生気質」だと話す岩政さん。高校で発足したばかりのサッカー部をゼロからサポートした経験も明かしました。

その高校は当時、共学になったばかり。強豪だったという女子テニス部からテニスコートを1面借りてのスタートでした。

(岩政さん)
「最初はそれこそ素人なのに『岩政が突然来た』という感じでみんな戸惑っていました」

まず取り組んだのは人数集め。帰宅部の生徒や名前だけ所属していた部員たちに「一緒にやろう」と声をかけ、練習試合ができる環境づくりにも奔走しました。そうして少しずつ仲間が増え、11人がそろい、2年間の指導を経てようやく公式戦に出場できるチームになったのです。

(岩政さん)
「1勝しようぜ!って、最後の試合はギリギリ負けてロッカーで悔しくて泣いていた。今でも覚えています」

単に技術を教えるだけではなく、仲間集めから一緒に走り、負ければ本気で悔しがる。一人ひとりの可能性を信じて本気で向き合う姿勢に触れ、心を動かされた三上でした。

では、人から「相談したい」と思われる人は、どんな聞き方や伝え方をしているのでしょうか。実は、そのヒントは仕事でも使われる"ホウレンソウ"の考え方にも隠されていました。

【話し方の専門家が解説】相談するときの嫌味のないホウレンソウのコツ

『相談』は、判断や解決する際に意見を求めることです。相談を聞いてもらうだけでも不安感がなくなり、意欲が湧いて解決策を自ら発見するようにかえることができます。この際の相談した相手への嫌味のない『報告』とは、まずは相談に乗ってくれたことへのお礼と事実や結果を「知らせる」ことです。そして、『連絡』とは必要な情報を相手と「共有」することです。この際の留意点としては「事実と意見は分けて伝える」ということがポイントとなります。

櫻井 弘(株)櫻井弘話し方研究所代表、企業団体向けにコミュニケーションに関する研修を実施、著書は約80冊)

CBCテレビ『ともだちたまご』2026年6月28日放送より

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