有森也実【スジナシ】下着泥棒を通報…取り調べで警察官と熱く語り合った理由とは?
【2000年3月1日初回放送】今回のゲストは、即興芝居の経験がないという有森也実。
即興ドラマの設定は、交番勤務の警官(笑福亭鶴瓶)のところに女性(有森)が訪ねてくるというものとなった。
有森は事前にこの番組を見て研究し、策を練っての挑戦であった。
ドラマがスタートすると有森は独創的なストーリーを作りだし、鶴瓶はそれに笑いをかみ殺しながらついていくのが、精一杯という感じとなる。
しかし、今回の即興ドラマの見所は、ドラマ中盤以降になって有森の作り出すストーリーに鶴瓶が呼応し始め、いつの間にか共通 の意識のもとにラストシーンに向かって、息の合った芝居をしていくのである。「独走」が「共走」になる、即興ドラマならではの展開が楽しめる。
番組紹介

笑福亭鶴瓶とゲストがその日に知らされるセットの中で、台本(=スジ)ナシ・打合せナシ・NGナシのぶっつけ本番で“即興ドラマ”を演じるバラエティ番組「スジナシ」。1998年にCBCテレビで放送を開始し、2011年からは番組名を「鶴瓶のスジナシ」に。進行役にフリーアナウンサーの中井美穂さんが加わりました。その後、2014年に番組は終了し、現在は定期的に舞台公演が開かれています。
その魅力は、意外なストーリー展開や、想像を絶する結末など、台本が無いからこそ生み出される多様なドラマ。お互いの意思が上手く通じ合ったことで生まれた名作や意思の疎通が出来なかったことで生まれた快作…絶対に先がよめないハラハラドキドキ感で多くの人の支持を得てきました。
そんなスジナシの名作・傑作選がYouTubeにて再び楽しめることになりました。毎週金曜20時に1話ずつ追加されていきます。是非ご期待ください。