紙の本がなくなる?電子図書館、6年あまりで7倍に
朝日新聞の記事などによると、図書館に行かなくても本が借りられる「電子図書館」が全国で広がっています。電子書籍を貸し出すサービスを導入している自治体は、今年7月1日時点で613自治体。ここ6年半でおよそ7倍になりました。また、完全電子図書館の数も493にのぼります。9月6日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、河原崎辰也とまーぼ春雨(盛庵)が電子図書館増加のニュースについて話し合います。
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図書館に行かなくても本が借りられる「電子図書館」が全国で広がっています。
スマートフォンやパソコンから、24時間いつでも本を借りることができる電子書籍。
電子図書館を導入している自治体はここ6年半でおよそ7倍に増えたそうです。
スマートフォンやパソコンから、24時間いつでも本を借りることができ、貸し出し期間が終われば自動的に返却されるというシステム。図書館に行って、本を借りる文化がなくなり、自宅から図書館を利用するという新しい時代になっています。
河原崎「図書館が今はもう電子図書館!増えている」
まーぼ春雨「変わりましたね」
河原崎「図書館って建てるのにどれくらいかかるんだろう?維持費とか。数億から数十億、あるいは数百億のレベルもあるでしょう。本を集めるだけでも大変だし」
まーぼ春雨「重いですもん」
河原崎「家でも一番片付けるのが面倒くさいの、本棚じゃないですか?」
いつでも「借りられる」のがメリット
従来の図書館だと人気の本は「貸し出し中」であることもしばしばで、読みたい本がいつでもすぐに読めるとは限りません。
まーぼ春雨「そうか!(電子書籍なら)借りられない、っていうのがないんですね」
一方、紙の本の出版社にとっては、マイナスになり得る電子書籍。
サブスクリプションにしたり、100回借りたら再度契約にしたりと、何かとランニングコストが発生するようです。
それでも、図書館に行かなくても本を読めるのは、利用者からすれば非常にラクなこと。
とりわけ山間部など、行くだけでも大変な所に図書館がある地域では、スマートフォンを開いてすぐに読めるのは重宝すると河原崎。
本は「宝の地図」。行動に移してナンボ?
音楽は配信になって久しいですが、とはいえ、モノが好きな人が未だに多いのも事実。
河原崎もどちらかといえば、モノとしての本が好みだそう。
河原崎「(紙と電子の)どっちが良いとか悪いではなく、どっちの良さもある。本とか、音楽とかって、その人間がわかる。その人間が作られるでしょ。読みます、本?」
まーぼ春雨「小説とかは好きですね」
本棚を見ればその人がわかる、とよく言われます。大型書籍の質感にむしろ「憧れやカッコよさを感じる」というまーぼ春雨。
河原崎「僕は(その人が)生きてきたエッセイとか。読んだら、自分でなんとなく実践できる。本は宝の地図だと思っている。『動かなかったら意味ない!』と思うわけですよ」
まーぼ春雨「行動に移さないとね」
紙の本だろうと、電子書籍だろうと、触発されたら影響されやすいという河原崎。
読み終えてたどり着く終着地点は、本の筆者とは当然違うにしても、自分の道を切り開くために本を読むことがあるといいます。
素敵な本と出会うきっかけを与えてくれる電子図書館、これからもますます広がっていきそうです。
(nachtm)
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