やることは“自由“!愛知県瀬戸市で「つちプール」開催中
夏休みの思い出のひとつといえばプールという方が多いかもしれませんが、愛知県瀬戸市の「ノベルティ・こども創造館」では、9月27日まで、ユニークな「つちプール」で遊ぶことができます。9月8日放送の『CBCラジオ #プラス!』では、石坂美咲がこどもたちと実際につちプール体験をした様子を語りました。聞き手は西村俊仁アナウンサーです。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くつちプールとは?
石坂は先週、こどもたちと瀬戸市の「ノベルティ・こども創造館」を訪れました。
瀬戸市は1000年以上にわたって焼き物の文化が続く町で、同館では瀬戸で作られてきた「ノベルティ」と呼ばれる置物や装飾品の技術を伝えるほか、焼き物に欠かせない土を使った創作体験などを楽しめます。
その施設に期間限定で登場しているのが「つちプール」です。
西村「焼き物用の土に入るってこと?」
石坂は写真を見せながら、その正体を「粘土の山」と説明しました。水の代わりに粘土を入れたプールの中で、裸足になって自由に遊べる場所です。
やることは“自由に遊ぶ“
西村は当初、「プール」と聞いて土風呂や砂風呂のようなものを想像していたそうですが、実際には囲われたスペースの中に大きな粘土の山が作られています。
石坂「粘土の山があって、そこに思いっきり触れてみようという遊び場。水の代わりに粘土。裸足になって、この土の山で遊びます」
石坂によると、その山は直径約1メートル50センチ、高さ約50センチほど。
西村「普通はない。砂場にはない」
しかも、何か決められた作品を作るための場所ではありません。裸足で山を登ったり、粘土を自分で取ってこねたり、指を突っ込んだりと、遊び方は自由です。
目的は、とにかく土の感触を全身で楽しむことにあります。
西村「ベタンって倒れていって、前半身全部粘土にぶつかるみたいなのもある?」
石坂「なんでもいい」
大人、踏んで足が喜ぶ
実際につちプールに入った石坂は、裸足で粘土の山を登りました。 その感触について西村は質問します。
石坂「粘土が固すぎず、でも泥っぽくもなくて、柔らかすぎることもなく、ひんやりしてる。足の裏にむにゅっと来る感じ」
西村「しかも冷たいからちょっと気持ちもいいんだ」
石坂「そう。だからその瞬間は足が喜んでるんですよ(笑)」
普段、大人が裸足で粘土の上を歩く機会はなかなかありません。石坂自身も体験してみると「すごいテンションが上がりまして」と、その楽しさを実感したようです。
さらに、このつちプールで使われているのは、瀬戸の焼き物に使われる粘土。普段はお茶碗や器として目にしているものが、もともとは土からできていることをこどもたちが体感できます。
西村「確かにお子さんにとってみればね、『これがこうなるのか』『割っちゃいけないな』とかね、そういう“大事にしよう”の気持ちに繋がるでしょうね」
なんと無料で体験
つちプールは無料で楽しめるのも魅力のひとつ。室内なので天候を気にせず遊べるのもうれしいポイントです。
イベントは9月27日(日)まで開催されています。粘土で遊ぶため、汚れてもいい服装で訪れるのがおすすめです。足を拭くタオルも忘れずに持っていきましょう。
いつもは器として触れている瀬戸の土を、今度は手や足、そして全身で感じてみる。焼き物の町・瀬戸ならではの「つちプール」で、こどもたちと普段とはひと味違う土遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
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