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名古屋グランパスリーグ戦2連敗。沈黙するゴール裏サポーターから漂う不満

名古屋グランパスリーグ戦2連敗。沈黙するゴール裏サポーターから漂う不満

リーグ戦2連敗となり、下位に沈んでいる名古屋グランパス。ここにきてケガ人も増え始める気配を見せており、復帰と新たなケガ人という繰り返しに陥っています。9月7日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音がリーグ戦について現地観戦の感想を振り返りました。

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リーグ戦2連勝

まずは8月29日にホーム豊田スタジアムで行われたJ1第4節・ファジアーノ岡山戦を2-1で勝利したグランパス。

城所「前半ファジアーノに先制を許すんですが、その直後グランパスがPKを獲得してMF稲垣祥選手が落ち着いて決めて同点に。1-1のまま試合は進み、このまま終わるかと思われた後半AT、MF中山克広選手が押し込んで勝ち越し!」

中山選手のゴールに涙したという城所ですが、それはリスナーも同じだった様子。

「2点目の中山選手のゴールが決まった瞬間、第号泣してしまいました。推しが中山選手なのでめちゃくちゃ嬉しかったです」(Aさん)

中山選手のゴールは、チームメイトたちも祝福。試合後のヒーローインタビューをしている中山選手の横を通り過ぎたチームメイトたちも口々に「おめでとう!」と声を掛けていたのが印象的でした。そしてこの日はFW山岸祐也選手の誕生日当日。ゴール裏ではサポーターがバースデーソングを歌う一幕も観られました。

完敗でがっかり

一方、9月2日にアウェイのエディオンピースウイング広島で行われたJ1第5節・サンフレッチェ広島戦は0-3で敗戦。リーグ戦3連勝とはなりませんでした。

城所「3失点、ちょっと堪えます。0-0で迎えた後半8分、山岸選手がゴールを決めたかと思われたんですが、VARチェックの結果取り消しに。その後、サンフレッチェに3点奪われてタイムアップ。山岸選手のゴール取り消し後から崩れたという印象でしたね」

「結果と試合内容、両方完敗だったと思います。チャンスは作れていて、決して内容が悪いわけではなかったと思うけど、技術や連携面でサンフレッチェとの差を感じました」(Bさん)

城所も、サンフレッチェとの対戦は現監督のペトロヴィッチ監督(ミシャ)になる前は相性が良かったように思えるものの「ミシャになってからはそうでもない」とがっくり。失点の多さは改善が望まれます。

ゴール裏サポーターは沈黙で抗議

そして9月6日J1第6節・ホーム豊田スタジアムでFC町田ゼルビア戦は収録時点で結果が判明していないため、試合終了直後の城所が電話レポートを寄せました。

城所「1-3で負けました。1点は言ってるんですがこれはオウンゴールだと思うので、名古屋グランパスの選手の得点というのは今回ゼロ。やっぱりサポーターの不満が溜まってるのかなというのは感じました。

それが表れていると感じるのは、最後ゴール裏に選手たちが挨拶に来た時に、サポーターがサイレント、声も出さない何も言わないという状況だったので、そのゴール裏の姿に苦しくなったというのが本音です。勝ちたかった」

長いシーズン、連敗が重なる時もあれば調子が悪いこともあります。グランパスもケガ人が複数出ており、8日にグランパス公式からは「ケガで離脱中のFWマルクス ヴィニシウス選手がリハビリのためブラジルへ一時帰国する」と発表されました。

次の試合は、12日にアウェイPEACE STADIUM Connected by SoftBankで開催のJ1第7節・V・ファーレン長崎戦。まずはひとつずつ確実に勝利を積み重ね、少しでも上の順位へと上がれるよう、守備陣の修正などが求められそうです。

この後、9月下旬になればルヴァンカップも始まるため、リーグ戦で結果を出しながらカップ戦でも勝利することをサポーターは望んでいるはず。クリーンシートはいつ達成できるのでしょうか。
(葉月智世)
 

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